ホンダ・日産経営統合の“脇役”ながら利益創出力は主役の2社よりもはるかに高い「三菱自動車」の存在価値
2025.1.5(日)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
【カーボンフットプリント元年】自動車製造の環境負荷を減らす究極の策「今乗っているクルマを長く大切に使うこと」

あわせてお読みください
日本の自動車産業史上最大となる日産とホンダの経営統合、三菱自も加わって“三方よし”のシナジーを発揮できるのか
井元 康一郎
苦境・日産とホンダの統合にワクワクしない理由――「日の丸液晶」ジャパンディスプレイの二の舞ではないのか
大西 康之
タイムリミットは2年 ホンダ主導で目指す日産再建、新型HVの世界同時展開ほか難題の突破法とは?
「生産台数世界3位」は無意味 経営統合を成功させるための戦略と乗り越えるべき課題
松島 憲之
鴻海・関氏「日本は最重要」、日産買収計画の責任者が語る「EV生産シェア4割」驚愕シナリオ…M&Aで開発・製造強化
ホンダ・日産経営統合を揺さぶる元日産ナンバー3がインタビューなどで明かした世界戦略
井上 久男
「鴻海による買収」回避のためホンダとの経営統合に動く日産、だが鴻海からみれば「むしろ好都合」?
東アジア「深層取材ノート」(第262回)
近藤 大介
自動車の今と未来 バックナンバー
【試乗レポート】マツダ「CX-3」、次期モデルは一体どうなる?フルモデルチェンジの前に400km走って感じた満足感
桃田 健史
ガソリン暫定税率廃止法が成立、ガソリン価格は下がるが代替財源は?「新税」や「走行距離課税」などの議論に要注意
桃田 健史
自動車整備の新常識「エーミング」とは…クルマの電動化・知能化で義務化、業界再編の呼び水となるか
桃田 健史
三菱自動車の第2世代「デリカミニ」は“味の違い”を求めるコアユーザーを満足させられるか
井元 康一郎
マツダが取り組む驚愕の「カーボンネガティブ」技術の底力! 走れば走るほど二酸化炭素が回収される、は本当か
桃田 健史
トヨタ一強の“高級大型ミニバン”市場で再び勝負を挑む日産の次期「エルグランド」、どこまで存在感を放てるか
井元 康一郎






