伊藤若冲を見出した相国寺、《鹿苑寺(金閣寺)大書院障壁画》他、長谷川等伯、円山応挙、雪舟の名品が東京に集結 東京藝術大学大学美術館で「相国寺展―金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史」が開幕 2025.4.8(火) 川岸 徹 フォロー フォロー中 生活・趣味 芸術文化 歴史 シェア9 Tweet 1 2 3 全ての画像を見る(8枚) ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 八潮市の道路陥没事故、なぜ会話ができた3時間に救出できなかったのか 港をよこせ、中国がパナマ運河の取引を嫌いながらも阻止しないかもしれないワケ 宝くじで3億円当選!40代独身女性、人生バラ色のはずが友人・家族も離れて… 次の記事へ 若き日の北斎の才能を見出した蔦屋重三郎、『べらぼう』の世界がさらにわかる、板元の仕事と浮世絵師との関係 シェア9 Tweet