焦点は「存廃」から「存続方式」へ
まず、これまで最大の焦点として横たわっていた「存続か、廃線か」という分かれ道についてだ。このときの任意協議会では、もはや「廃線やむなし」の声は一つもなかった。
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まず、これまで最大の焦点として横たわっていた「存続か、廃線か」という分かれ道についてだ。このときの任意協議会では、もはや「廃線やむなし」の声は一つもなかった。
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