参政党「日本人ファースト」に知日派・英米記者が抱く危機感、排外主義・陰謀論…まだ序の口
マライ・メントライン | ジェイク・エーデルスタイン | ティム・ケリー2025.9.12
「奴隷にされたくない」中国で打倒・習近平の蜂起呼びかけ、英国から遠隔操作…ハイテク振興の裏で進化する反共運動
福島 香織2025.9.12
「150歳まで生きる」権力者が夢見る〈不老不死〉研究の陰で膨らむ〈家畜化された奉仕人間〉〈万能兵士〉構想の悪夢
木村 正人2025.9.11
渇水対策も一極集中か、韓国の観光都市・江陵で深刻な渇水被害
アン・ヨンヒ2025.9.11
ウクライナと「非有志国連合」、細やかな外交に没頭する欧州に全体像を見落とすリスク――ギデオン・ラックマン
Financial Times2025.9.11
中国・ロシア・北朝鮮の結束を示した抗日戦争勝利記念式典だが実はゼロに近い金正恩の成果、脱北者はどう見たのか?
金 興光2025.9.10
石破首相をそっと「援護射撃」してきた中国が首相退陣表明直後に「石平氏制裁」発表、狙いは次期首相への先制パンチ
近藤 大介2025.9.10
ヘルシンキより愛を込めて、戦争と平和についてフィンランドがウクライナに伝えられること
The Economist2025.9.10
「米国経済は3年以内に過剰な政府債務を起因とする“心臓発作”を起こす」世界最大級のヘッジファンド創業者が警鐘
木村 正人2025.9.9
英国は財政の罪人ではなく「聖人」、財政赤字を削減できることを示せば市場は気づく
Financial Times2025.9.9
好戦的大統領に変貌したトランプ、ノーベル平和賞は諦めたのか
高濱 賛2025.9.9
1審と控訴審で「トランプ関税」に違法判決、最高裁も違法判断なら世界の景色は激変
高濱 賛2025.9.8
米国の野党はどこへ行った? 不人気なドナルド・トランプに立ち向かうのが難しいワケ
The Economist2025.9.8
極東最後のフロンティア・カムチャツカの開発を阻む米ロ対立、対中包囲網構築のためにカムチャツカに戦略的投資を
安木 新一郎2025.9.8
大国化するインド、分断された世界で西側とも中露とも手を握るしたたかさ、だがそこにのしかかる高率のトランプ関税
舛添 要一2025.9.6
習近平もプーチンも「臓器移植で不老不死」に関心?抗日戦勝80周年軍事パレードでの会話をマイクが拾っていた
福島 香織2025.9.6
中国・ロシア・北朝鮮首脳の「天安門楼上観閲式」を、米国はどう見たか
高濱 賛2025.9.6
ゼロ成長に陥ったロシア、軍需が牽引してきた高成長は終焉、高インフレ・低成長の軍事スタグフレーションが定着か
土田 陽介2025.9.5
プーチンのブレーンでも何でもなかった右派扇動思想家ドゥーギン、彼が唱えたネオ・ユーラシア主義とは何だったのか
長野 光 | 浜 由樹子2025.9.5
玄海原発ドローン騒動、「空からの攻撃」は防護不能か…後手に回る原子力規制委、頼みの自衛隊にも限界
青木 美希2025.9.5