モビリティ探訪 1〜 251 252 253 最新 BYDの急速充電スペックがすさまじい!5分間の充電で400km走行、日本はもとより欧米の上級モデルも圧倒 BYDオートジャパンが語る日本攻略法、3つの施策でEV不安は払拭できるのか 桃田 健史 ジャーナリスト 著者フォロー フォロー中 自動車 2025.7.10(木) シェア19 Tweet 1 2 3 BYDが発表した脅威の急速充電プラットフォーム ここからは、BYDの最新技術について紹介したい。 残り1661文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア19 Tweet あわせてお読みください フォルクスワーゲンの新型EVミニバン「ID.Buzz」は、高級ミニバンユーザーのEVシフト第1弾の選択肢となるのか 第一印象の「これって誰が買うの?」が一変、「これはけっこう、売れそうだ」と感じたワケ 桃田 健史 ダイハツ新型「ムーヴ」、衝撃の走行性能!11年ぶりフルモデルチェンジ、首都高を走って感じた「乗り心地の良さ」 不正問題以降のブランド復権のカギは、本社と販売店の間のコミュニケーション力 桃田 健史 【妄想試乗】新型「リーフ」で横浜から青森県の大間へ800km!運転した気分になってデータを検証してわかった実力 日産の社内試験走行データから逆引きして考えた新型リーフの魅力とは 桃田 健史 万博で「三輪立ち乗り」の消防巡回も!海外展開と株式上場を目指すホンダ発スタートアップ「ストリーモ」の実力 桃田 健史 驚くべき現象!マツダ、4代目ロードスターが発売10年目で販売絶好調…800km走って探った人気再燃の理由 「軽井沢ミーティング 2025」現場レポート 桃田 健史 本日の新着 一覧 長らく謎であった新石器時代フィギュアの正体――その「不自然な姿」はなぜ?有力な新説が発表される 【JBpressセレクション】 竹倉 史人 政府が補正予算で見せたAI活用の本気度、AIと半導体に追加投資の意味とは 政府が狙うAI立国、AI活用は企業経営の必須科目に 木寺 祥友 【原油ウォッチ】ウクライナの水上ドローンがロシアのタンカー攻撃、それでも「供給過剰」懸念で価格急落は近い? 藤 和彦 「日本版DOGE」は生命保険料控除に切り込むべき理由、年末調整の時期に考えたい保険料控除の話 【ミニマル金融のススメ】 我妻 佳祐 自動車の今と未来 バックナンバー 一覧 【試乗レポート】マツダ「CX-3」、次期モデルは一体どうなる?フルモデルチェンジの前に400km走って感じた満足感 桃田 健史 ガソリン暫定税率廃止法が成立、ガソリン価格は下がるが代替財源は?「新税」や「走行距離課税」などの議論に要注意 桃田 健史 自動車整備の新常識「エーミング」とは…クルマの電動化・知能化で義務化、業界再編の呼び水となるか 桃田 健史 三菱自動車の第2世代「デリカミニ」は“味の違い”を求めるコアユーザーを満足させられるか 井元 康一郎 マツダが取り組む驚愕の「カーボンネガティブ」技術の底力! 走れば走るほど二酸化炭素が回収される、は本当か 桃田 健史 トヨタ一強の“高級大型ミニバン”市場で再び勝負を挑む日産の次期「エルグランド」、どこまで存在感を放てるか 井元 康一郎 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン