まるで“走るエステサロン”、現代自動車「アイオニック5」の長距離試乗で体感した韓国車のアイデンティティ
日本再進出のヒョンデ車は販売を伸ばせるか、立ちはだかる「4つのハードル」
2024.2.17(土)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
【自動運転車の死角】米中でトラブル続出、夢のパーソナルモビリティ「レベル5」が夢でなくなる日は本当に来るか?

あわせてお読みください
供給遅れが続く日産の新世代BEV「アリア」で1200km試乗して分かった実力
特徴は「高性能を優しさでくるんだBEV」、日産の電動化戦略の中核を担う力作
井元 康一郎
3年あまりのモデルライフで生産終了になる「Honda e」はどこが失敗だったのか
EVとしての能力は期待外れだったが、高度な走りのメカニズムは秀逸だった
井元 康一郎
ガソリン価格高騰時代に広まる「燃費向上の運転テクニック」は間違いだらけ
ふんわり加速、小まめな給油、山岳路を避けても大きな効果が見られないワケ
井元 康一郎
「テスラスーパーチャージャー」は日本のEV充電インフラも席巻するのか
世界で劣勢に立たされる日本のチャデモ規格、打開策「中国との連携」の意図
井元 康一郎
今年話題を集めた「デリカミニ」、800km試乗で実感した“三菱らしさ”とは
最小投資で最大効果を得た三菱自動車、見つめ直した「ブランド価値の本質」
井元 康一郎
自動車の今と未来 バックナンバー
【試乗レポート】マツダ「CX-3」、次期モデルは一体どうなる?フルモデルチェンジの前に400km走って感じた満足感
桃田 健史
ガソリン暫定税率廃止法が成立、ガソリン価格は下がるが代替財源は?「新税」や「走行距離課税」などの議論に要注意
桃田 健史
自動車整備の新常識「エーミング」とは…クルマの電動化・知能化で義務化、業界再編の呼び水となるか
桃田 健史
三菱自動車の第2世代「デリカミニ」は“味の違い”を求めるコアユーザーを満足させられるか
井元 康一郎
マツダが取り組む驚愕の「カーボンネガティブ」技術の底力! 走れば走るほど二酸化炭素が回収される、は本当か
桃田 健史
トヨタ一強の“高級大型ミニバン”市場で再び勝負を挑む日産の次期「エルグランド」、どこまで存在感を放てるか
井元 康一郎







