「重要土地等調査法」施行から約2年半、中国人による土地買収に「安全保障上、懸念する事案はなかった」は本当か
領土消滅までのカウントダウンはとうに始まっている
2025.1.22(水)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
あわせてお読みください
外資による土地買収、規制強化に動くかにも見えたが、実は政界には諦めムード
熱意失う政治家よそに「もう外資に国土を売らないで」と声上げるアーティスト
平野 秀樹
「なんでも規制緩和」路線が招いた外資による農地買収「自由化」の末路
外国人に「農地解放」したNZでは中国人経営の農場でアフリカ人が働く構図が
平野 秀樹
北海道の植民地化を着々と進める中国
中国資本のニセコ開発で雇用も税収も伸びず潤わず
森 清勇
一帯一路下で整備された途上国の港湾施設は「中国軍事基地」の隠れ蓑
インフラ支援の名に隠された「偉大な国民国家」建設に向けた地政学的戦略
塚田 俊三
中国に「借金漬け」にされたスリランカがデフォルト、見えた一帯一路の本性
ウクライナ戦争の隙に中国がインド洋と南極で着々と構築する「2本の首飾り」
木村 正人
本日の新着
日本旅行がタブー化した中国で韓国旅行の人気急上昇、ただし韓国社会は「嫌中」ムードの真っただ中という皮肉
東アジア「深層取材ノート」(第311回)
近藤 大介
サントリー会長を辞任した新浪剛史氏、日本を代表する実績抜群の「プロ経営者」にこの先どんな道が待っているのか
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
関 慎夫
東京まで600キロに迫った中国とロシアの爆撃機、その巨体は防空ミサイルの格好の餌食なのになぜ?
中国とロシアの爆撃機の航路から軍事的・政治的意図を分析
西村 金一
『あんぱん』が最後まで視聴者を飽きさせなかった理由、そして終盤に浮上した疑問「蘭子のモデルは向田邦子さんか」
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
高堀 冬彦