笑ってはいけない自由民主党総裁選、高市陣営が党員向けリーフレット配った件で空中戦が発生
一国のリーダーを実質的に決める自民党総裁選が雑な運営でいいのか?いまこそ厳密な仕組みに党改革を
2024.9.24(火)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
あわせてお読みください
9人も立候補。自民党総裁選、「派閥解消のおかげ」と喜んでばかりいられない理由
朝比奈 一郎
【中国・日本人男児殺害】事件は「国恥日」に起きた…背景に習近平政権の反日世論誘導、社会への不満の矛先が日本に
福島 香織
【対談】決選投票は「石破vs高市」の構図か、あるいは進次郎が食い込むのか、最後までもつれそうな自民党総裁選
山本 雄史 | 米重 克洋
あまりに内向きな自民党総裁選、脱炭素など地球規模の議論がほとんどない状況に落胆
米国の一流大学出身者が候補者に多いのにこの体たらく、日本として世界をどうしたいのかを問うべき
山中 俊之
自民党総裁選、各候補の金融・財政・通貨政策のスタンスとは?一人だけ円安を志向しているのはあの候補
【唐鎌大輔の為替から見る日本】四半世紀ぶりに訪れた「金利のある世界」、誰がなっても選択できる経済政策は限定的
唐鎌 大輔
政治を読む バックナンバー
参政党の“化けの皮”は、秋の臨時国会ではがれるか?「期待の分だけ失望も早い」新興勢力から本格政党への道
西田 亮介 | 梅村 みずほ
自民・維新連立政権は「雨降って地固まる」?議員定数削減の難関越えれば結束強固に、国民民主は「閣外協力」路線へ
市ノ瀬 雅人
衆院解散うかがう2026年、高市首相の勝負は秋か?2027年に持ち越せば政権継続に黄信号も、政治日程に見る3シナリオ
市ノ瀬 雅人
政権中枢の「核保有発言」で派手なオウンゴールで国益毀損も、更迭されないのは高市首相の「飲み相手」ゆえ
山本 一郎
高支持率、新年度予算成立にもメドがついたけれど……高市政権で顕在化してきた「4つの死角」
小塚 かおる
国光副大臣がまたも事実誤認で謝罪、そしてX削除…政治家によるSNS「バズ狙い発言」の功罪、問われる公人の規律
西田 亮介