井元康一郎のクルマ進化論 1〜 40 41 42 最新 なぜ自動車メーカーはこぞって「型式認証不正」に手を染めたのか、制度改革のチャンスを逃し続けてきたツケ 井元 康一郎 自動車ジャーナリスト 著者フォロー フォロー中 経営 組織 自動車 2024.6.5(水) シェア175 Tweet 1 2 3 4 日本よりも厳しい海外の基準で追突試験をしていた事案も 常に高水準の安全性や環境負荷低減が求められる自動車メーカーは、おおむね生真面目で法令遵守精神も高い。にもかかわらず、不正が後を絶たないのはなぜか。 残り3009文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア175 Tweet あわせてお読みください ダイハツの大規模不正問題、全車種生産停止の影響と軽自動車業界再編の可能性 親会社のトヨタ自動車が何らかの形で再編を仕掛けても不思議ではないが… 井元 康一郎 ダイハツ不正、トヨタとの関係見直しだけでは再発防止に不十分 スズキ含む3社連合で「軽」再編し過当競争の回避を 井上 久男 【深掘り解説:日産・ホンダ協業】焦点は三菱自の株式の行方、3社で「非トヨタ連合」か EV・ソフト化で規模必要に 【井上久男の産業インサイト】 井上 久男 地に落ちたダイハツへの信頼、距離が遠い「お客さま」の離反を食い止めるには製販分離の「壁」の克服が不可欠 桃田 健史 ダイハツがトヨタ人材で経営刷新、だが「再生」には決定的に足りない要素が…新社長には「いい人」との評判も 【井上久男の産業インサイト】 井上 久男 本日の新着 一覧 日本への怒りの矛を収めない習近平、その内在論理を形成した屈辱にまみれた近現代史観と台湾問題の捉え方を分析する 【舛添直言】敵を知り己を知れば百戦殆からず 舛添 要一 【原油ウォッチ】ベネズエラ情勢緊迫でも価格下支え効果は限定的、要注意はイラン情勢 藤 和彦 続く中国の日本批判、国営TVも日本国内の「高市批判」の声を放送、それを見た中国人が唖然「日本とはこんなにも…」 東アジア「深層取材ノート」(第310回) 近藤 大介 中国の「レーダー照射」、本当の意図とは?日本をターゲットに「グレーゾーンの戦い」を始めている はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない 福島 香織 自動車の今と未来 バックナンバー 一覧 韓国ヒョンデ開発の量産型モビリティロボットの正体をレポート! まるで子犬が遊んでいるような自然な動きに驚愕 桃田 健史 【試乗レポート】BYDスーパーハイブリッド「シーライオン6」がついに日本上陸、中国製プラグインハイブリッドの衝撃 桃田 健史 スバルのフォレスターが大賞を獲ったカー・オブ・ザ・イヤー、10ベストカーから漏れたが「イケてるクルマ5選」 井元 康一郎 【試乗レポート】マツダ「CX-3」、次期モデルは一体どうなる?フルモデルチェンジの前に400km走って感じた満足感 桃田 健史 ガソリン暫定税率廃止法が成立、ガソリン価格は下がるが代替財源は?「新税」や「走行距離課税」などの議論に要注意 桃田 健史 自動車整備の新常識「エーミング」とは…クルマの電動化・知能化で義務化、業界再編の呼び水となるか 桃田 健史 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン