川から考える日本 1〜 9 10 11 最新 3年前の熊本豪雨、鉄道橋梁の「ダム化・決壊」の実態なぜ誰も検証しない 【川から考える日本】「ダムがあったら被害を軽減できた」族議員の声は本当か まさの あつこ 著者フォロー フォロー中 時事・社会 2023.12.1(金) シェア77 Tweet 1 2 3 4 5 6 7 中心メンバーの木本雅己さん(熊本県人吉市在住)は、こう述べた。 残り4469文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア77 Tweet あわせてお読みください 3年前の豪雨球磨川水害の教訓、現行のハザードマップだけでは命を守れない 【川から考える日本】「治水地形分類図」はなぜ活かされないのか まさの あつこ 熊本・球磨川の災害の影に隠される瀬戸石ダムの「構造令」違反問題 【川から考える日本】流域住民を守らなかった国、電源開発の姿勢 まさの あつこ 熊本県人吉市、浸水想定5~10m地域に「災害公営住宅」を建設する非合理 【川から考える日本】建設ありきで地域住民に説明なし、市民の声ないがしろに まさの あつこ 「川床を掘り下げる以外にないのか」善福寺川に見る住民参加型治水の試み 【川から考える日本】河川対策の時代の変化に自治体はついてくるか まさの あつこ 地方紙が見せた調査報道の矜持、記者が語る静岡新聞「サクラエビ異変」の裏側 【川から考える日本】東京に搾取された富士川とサクラエビの関係 まさの あつこ 本日の新着 一覧 赤門、安田講堂、イチ公、上野英三郎博士と「ハチ」……異色の東京大学ガチャはなぜ生まれたのか? 安田講堂の建物の傷まで再現、原型師が見せた驚きのこだわりと東京大学が示した知と遊びのハイブリッド 尾松 洋明 ドイツ経済は「フリーフォール」状態で八方塞がり、財政拡大や反移民政策などでスタグフレーションのリスク 藤 和彦 「エモグラム」記事盗用問題、1年前の毎日新聞に学べなかった産経新聞、経営難の2社で続いた不祥事は偶然ではない 【西田亮介の週刊時評】PV狙ってスベる新聞社、「戦略的撤退」が検討される時期にきた 西田 亮介 【Podcast】日本株はどこまで上がる?高市政権で現実味増す長期強気シナリオを徹底検証、企業改革は第2フェーズへ 耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》 JBpress 日本再生 バックナンバー 一覧 【やさしく解説】トランプ大統領に逆風、「魔の11月」に何が起きたのか…MAGA支持者が離れ始めた理由とは 西村 卓也 | フロントラインプレス マイナンバーは秘密情報でも何でもない!デジタル化を阻む日本人の民度とデジタル化に人生を捧げた高齢者の怒り 榎並 利博 知っているようで知らないお寺の市場規模、非課税のお布施で坊主丸儲けは本当か? 鵜飼 秀徳 武蔵小杉のタワマンも浸水した6年前の「多摩川水害」は人災か、川からの逆流防ぐゲートを川崎市はなぜ閉めなかった まさの あつこ 日本人のノーベル賞受賞はいつまで続くのか?着々と蝕まれている日本の科学力を復活させるための4つの視点 齊藤 康弘 フローレンス疑惑で問われる“エリートNPO”のガバナンス、新陳代謝なき業界、法人規模別「二階建て規制」の必要性 西田 亮介 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン