なぜ私は韓国で「不人気」アストラゼネカワクチンを打ったのか
突然やって来た接種のチャンス、接種後に体に何が起きたか?
2021.5.26(水)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
東京五輪ボイコットだ!韓国の政治家と一般国民に大きな温度差?

あわせてお読みください
「中国製ワクチンはいらない」ベトナムが見せる意地とプライド
中国製品にさんざん痛い目に遭わされた苦い記憶
姫田 小夏
韓国・文在寅大統領の「朝貢外交」はひとまず成功
持参したカバンに忍ばせた対米投資400億ドルの鼻薬
高濱 賛
米韓首脳会談、バイデンは韓国の中国包囲網引き込みに成功せず
巨額の対米投資の見返りに期待したワクチン確保に失敗した文在寅
武藤 正敏
ワクチン成功の英国、次は「3回目の接種」でインド株制圧に照準
ワクチン戦略での大勝利にも慢心する気配なし
黒木 亮
【舛添直言】体験して痛感、接種予約の「やりにくさ」
ネット予約にもひと苦労、これでは「7月末までの完了」は程遠い
舛添 要一
本日の新着
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼