犯行の痕跡ない殺害遺体、鑑識係はどう見抜くのか 変死体に向き合う鑑識係が現場から訴える「危機感」 2020.12.29(火) 柳原 三佳 フォロー フォロー中 時事・社会 シェア0 Tweet 1 2 3 柳原 この本のカバー(折り返し部分)には、『当直のたびに発見される、変死体の数々――。どろどろに腐敗した遺体であっても、彼は嫌な顔ひとつせず、黙々と捜査を続ける 残り2704文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 八潮市の道路陥没事故、なぜ会話ができた3時間に救出できなかったのか 港をよこせ、中国がパナマ運河の取引を嫌いながらも阻止しないかもしれないワケ 宝くじで3億円当選!40代独身女性、人生バラ色のはずが友人・家族も離れて… シェア0 Tweet