自由人権を守る超党派団体「ザ・フューチャー・オブ・フリーダム財団」のジェイコブ・ホーンバーガー理事長は「独裁者・トランプ」に強い警戒心を抱いている。

「民主主義を謳歌する米国では独裁者など出現しないと考えている人がいる。独裁者は全体主義国家の専売特許だからだというのがその理由だ」

「これは間違いだ」

「選挙によって選ばれた指導者が大統領になった途端に独裁者になることは皆無ではないのだ。民主的に選ばれた大統領が独裁的権力を振り回すことはありうるのだ」

「そのいい例がドナルド・トランプ大統領だ。彼は2016年の大統領選挙でヒラリー・クリントン民主党大統領候補を破って当選した」

https://www.fff.org/2019/08/26/donald-trump-americas-democratic-dictator/

 報復合戦が始まった米国とイラン。今のところ識者たちは「どう転んでも全面戦争にはなりっこない。双方とも戦争などしたくないからだ」と高をくくっている。

 恐ろしいのは、両国とも「独裁者志向」のトランプ大統領とホメイニ師が最高権力者として君臨し、軍事力を自由に操れる立場にいることだ。