高級紙「ジ・アトランティック」誌の著名なジャーナリスト、ディビッド・フラム記者は次のような見出しの記事でトランプ批判を展開している。

「米国民は、よくやったとトランプ大統領の元に集結などしなかった」「盗難車を運転しているとき、君は事故を起こさないことだけを願う」

(Americans Aren't Rallying to Trump,"When you know you're driving a stolen car, you want to avoid collisions,")

https://www.theatlantic.com/ideas/archive/2020/01/americans-arent-rallying-trump/604612/

「トランプ大統領には権力(Power)はあるが、権限も権威(ともにAuthority)も持ち合わせてはいないと言っていいだろう」

「トランプ氏は元々、アメリカ合衆国の大統領として国を司るなどといった大志を抱いたことはただの一度もなかった。土台、大統領の職務は何かなど全く理解できないのだ」

「当然のことながら大統領の職務などまったく全うできないのだ。だが皮肉なことに今その職務をやり遂げねばならなくなってきた」

「差し迫った危機を直観することはできたようだが、最後の最後までどうやっていいか分からず、尻込みしてしまった」

「最初は北朝鮮、そしていまイランと(の外交)で自分は何をすべきか、全く分かっていない」

「(自分の車ではなく)盗んだ車を運転しているのに気づくと、(どこに向かって走っているかなどそっちのけで)事故だけは起こすまいと考えるものだ」