• お知らせ
    • お知らせはありません。

さかいまさと 酒井 政人

スポーツライター

1977年、愛知県生まれ。東京農業大学1年時に箱根駅伝10区出場。その経験を生かして、陸上競技・ランニングを中心に取材。現在は、『月刊陸上競技』をはじめ様々なメディアに執筆中。著書に『新・箱根駅伝 5区短縮で変わる勢力図』(角川新書)『箱根駅伝ノート』(ベストセラーズ)『ナイキシューズ革命: “厚底”が世界にかけた魔法』『東京五輪マラソンで日本がメダルを取るために必要なこと』(ともにポプラ社)、2023年11月に『箱根駅伝は誰のものか』(平凡新書)が発売。

酒井 政人の関連リンク

X
酒井 政人の著作
箱根駅伝は誰のものか 「国民的行事」の現在地
酒井 政人著

酒井 政人の人気記事

最新記事

國學院大・野中と中大・岡田が10000mで大学記録を更新!箱根に向け野中「3区で60分フラット」岡田「4区で決めたい」
酒井 政人2025.11.28
鈴木芽吹、10000mで27分05秒92の日本新記録の理由、世界との差を痛感した東京世界陸上からの変化、積み上げた練習
酒井 政人2025.11.26
「山の名探偵」早大・工藤慎作、箱根往路5区「区間新」の難問をどう解くのか?シューズがカギとなる攻略法
酒井 政人2025.11.23
全日本大学駅伝で連覇を目指した國學院大は4位、早大はエースが活躍するも5位…それでも「箱根」で勝負できる理由
酒井 政人2025.11.9
全日本大学駅伝は出雲7位に沈んだ青学大が3位、原晋監督は「箱根は勝ちますよ!」同10位の中大は2位に躍進
酒井 政人2025.11.9
全日本大学駅伝を完勝した駒大、完勝劇に働いた“見えない力”、故障から復帰した絶対エース・佐藤の存在
酒井 政人2025.11.7
6強を軸に大混戦が予想される全日本大学駅伝、発表された「区間配置」からレースを大胆に予想、各校のポイントは?
酒井 政人2025.11.1
第102回箱根駅伝予選会、神大、日体大、立大、法大、専大…ボーダーライン付近の激闘、指揮官たちの思惑と誤算
酒井 政人2025.10.22
箱根駅伝予選会で昨年1秒差に泣いた東農大が6位、「30%」の力で個人14位とチームを牽引したエース前田和摩の可能性
酒井 政人2025.10.21
箱根駅伝予選会、激動のレースを制した中央学大の勝因は集団走を「しない」戦略、主将・近田陽路は日本人トップ
酒井 政人2025.10.21
10/18開催、第102回箱根駅伝予選会を突破する「10校」はどこだ?東海大は前回ゴール直前で棄権した選手も出走
酒井 政人2025.10.17
出雲駅伝で目標に届かなかった駒大、青学大、東洋大、中大…その“誤算”とは?全日本大学駅伝、箱根に向けての課題
酒井 政人2025.10.17
出雲駅伝で早大が2位、学生三大駅伝では約8年ぶりのトップスリーに花田監督「次につながる」創価大は過去最高の3位
酒井 政人2025.10.16
出雲駅伝は國學院大が連覇を達成、勝因はズバリ「3区の野中、サプライズですよ!」次期主将が語るチームの「強さ」
酒井 政人2025.10.16
学生三大駅伝が開幕、10/13開催の出雲駅伝「スピード駅伝」を制すのは?今大会は“6強”に優勝のチャンスあり
酒井 政人2025.10.12
出雲と箱根に全力で向かう東洋大の主力メンバーたち、主将・網本は「まずは5位以内、さらに上を目指したい!」
酒井 政人2025.10.11
出雲駅伝は「ベストメンバーで」東洋大・酒井俊幸監督が語る駅伝シーズン、全日本選考会落選を経てどう変わったのか
酒井 政人2025.10.11
箱根駅伝で総合Vを目指す名門・中大の主力メンバーたちの思い、キャプテン吉居駿恭「自分がチームを引っ張りたい」
酒井 政人2025.10.10
“近未来の継走”で30年ぶりの箱根総合優勝へ…中大・藤原正和駅伝監督が語る夏合宿と三大駅伝へのビジョン
酒井 政人2025.10.10
世界の猛者と競うため、男子長距離勢が懸けた「戦略」とは?鈴木「本当に悔しい」森「実力だけが足りなかった」
酒井 政人2025.9.30