• お知らせ
    • お知らせはありません。

さかいまさと 酒井 政人

スポーツライター

1977年、愛知県生まれ。東京農業大学1年時に箱根駅伝10区出場。その経験を生かして、陸上競技・ランニングを中心に取材。現在は、『月刊陸上競技』をはじめ様々なメディアに執筆中。著書に『新・箱根駅伝 5区短縮で変わる勢力図』(角川新書)『箱根駅伝ノート』(ベストセラーズ)『ナイキシューズ革命: “厚底”が世界にかけた魔法』『東京五輪マラソンで日本がメダルを取るために必要なこと』(ともにポプラ社)、2023年11月に『箱根駅伝は誰のものか』(平凡新書)が発売。

酒井 政人の関連リンク

X
酒井 政人の著作
箱根駅伝は誰のものか 「国民的行事」の現在地
酒井 政人著

酒井 政人の人気記事

最新記事

アジア選手権、男子100mは栁田大輝が連覇、女子400mは松本奈菜子がセカンドベスト、男子1500mの飯澤千翔も金
酒井 政人2025.6.4
全日本大学駅伝関東予選、トップ通過した中大の「強さ」と、18年連続出場を逃した東洋大の「敗因」
酒井 政人2025.6.2
全日本大学駅伝関東予選、全4組の10000mレースの激闘、最終組はラスト1枠をめぐり日体大と東洋大が大激戦
酒井 政人2025.5.30
セイコーGGP、男子100mは栁田大輝が連覇を達成! 女子100mハードルは田中佑美ら日本勢に好タイムが続出
酒井 政人2025.5.28
セイコーGGP、東京世界陸上でメダルを狙う日本勢の活躍、北口榛花は笑顔の連覇、三浦龍司は故障上がりで快走
酒井 政人2025.5.28
早大スーパールーキー、青学大2年生世代、6つのメダルを獲得した創価大…男子の長距離種目で輝きを放った選手たち
酒井 政人2025.5.18
関東インカレの男子ハーフ、2部は駒大の副将が制し創価大が2位3位、1部は大会記録保持者に「山の名探偵」が挑戦
酒井 政人2025.5.17
フロレスが関東インカレで大活躍、400mの連覇に続き200mも優勝「日本国籍を取得したら日本記録に挑戦したい!」
酒井 政人2025.5.16
追い風参考ながら9秒台が連発!関東インカレの男子100mは“世代のエース”栁田が9秒95、守が9秒97を叩き出す
酒井 政人2025.5.15
関東インカレ男子10000mの戦い、1部は早大のエース・山口智規が激走、2部は青学大勢が日本人ワン・ツーを飾る
酒井 政人2025.5.14
ユニバ代表をかけた男子5000mの戦い、ラストを制した松井は派遣標準記録に届かず、2位に入った鈴木が日本代表に
酒井 政人2025.5.3
800m落合が大学デビュー戦で学生歴代4位、3000m障害は佐々木が完勝、スーパールーキーがともにユニバ代表に決定
酒井 政人2025.5.3
ユニバ代表をかけた男子10000mの戦い、伊藤蒼唯がラストスパートで完勝するも、日本代表選出はなし
酒井 政人2025.5.2
日本の3000m障害の歴史を変えた三浦龍司がOnとアスリート契約を締結、新スパイク着用で世界陸上の参加標準記録突破
酒井 政人2025.5.1
陸上界を大きく変える挑戦なるか?女子の最強中距離ランナーが挑む、ナイキが仕掛ける特別レース『Breaking4』とは
酒井 政人2025.4.28
日本選手権10000mの女子は東京五輪7位の廣中璃梨佳が復活V、高校時代のライバル・矢田が大幅ベストで2位に入る
酒井 政人2025.4.20
残り1000mでスパートが炸裂、日本選手権10000mで鈴木芽吹が初優勝できた理由、葛西、吉居、太田の敗因は?
酒井 政人2025.4.19
「ラスト1000mで『ここからだよ!』」金栗記念女子5000mで山本有真が2年半ぶりの自己新、田中希実も好アシスト
酒井 政人2025.4.19
金栗記念で活躍した男子ランナーたち、注目の5000mは森が優勝、僅差で敗れた佐藤は「負けたら意味がない」
酒井 政人2025.4.18
東京世界陸上のマラソン日本代表が決定、男子は“大迫傑超え”を狙う吉田に近藤、女子は安藤、小林が意気込みを語る
酒井 政人2025.4.6