「執行猶予の判決は甘かったのではないか」
翌2月11日、若本容疑者逮捕のニュースは全国でいっせいに報じられました。
お父さんは弁護士を通し、以下のコメントを発表しました。
***
【被害者の父親のコメント】
結論から言うと、非常に驚いているのと同時に呆れています。
「もう運転しない」と言っていた裁判から1年も経っていないにもかかわらず、再び運転してしまう神経が理解できません。そういう意味で驚いています。と同時に、若本が過去にも無免許運転をしていたことを知っていたので、「やはり」という、呆れたような感情もあります。
若本が警察や裁判所に対しても保身のために平然と嘘をつく人物だということがわかりましたので、もはや彼の言葉は信用に値しないと思っています。現状を踏まえると、やはり若本に対する執行猶予の判決は甘かったのではないかと感じます。
このように司法や行政を軽視する人間に対して、然るべき対応・処罰がなされる事を祈っています。
また、事故を起こした車の所有者であった田中に対しては、検察審査会に審査の申立てをしています。現在どのような審議等が行われているのかはわかりませんが、こんなにも無責任な行動をとる人に改造や点検を任せたのだということも踏まえてご検討いただき、田中も含めて、今一度処分を見直す契機になってくれればと思っています。
***