駐車違反でも反則金が取られるのに、フジテレビは厳重注意だけというおかしな現実
CMなしの啓発番組放送を義務づけるなど、「けじめ」のあり方を再考してはどうか
2025.4.22(火)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
あわせてお読みください
人権よりも視聴率——フジテレビ問題の根源にはテレビ業界に蔓延する「マッチョイズム」がある
男性優位、軍隊のような自己犠牲的精神が人権意識の培養を妨げてきた
岡部 隆明
役員のモラハラ糾弾怪文書も飛ぶフジテレビ、「金光体制」固めようとする親会社方針に大株主ばかりか内部からも異論
高堀 冬彦
フジテレビ再建に意欲を見せるSBI北尾社長の野望、「メディア・IT・金融の融合戦略」に立ちはだかるハードル
関 慎夫
フジテレビのガバナンス崩壊は氷山の一角――“次の100年”をテレビ業界は生き残れるのか?
【西田亮介の週刊時評】テレビ局の自主的統治はもはや限界なのか
西田 亮介
中居問題が石橋貴明にまで延焼したフジテレビ、大物芸能人に食い込んだ社員が出世する特異な企業体質は変わるのか
高堀 冬彦
本日の新着
若さを着る40代、韓国でいま流行のヤングフォーティーとは
経済力がありファッションにこだわり若さも追求、だが若者からは蔑まれ
アン・ヨンヒ
窮地で「反米」に活路求めだした李在明の危険な賭け、国連総会でトランプをあてこすり、トランプ主催の晩餐会も欠席
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
李 正宣
急速に反米化する韓国、ジョージア州での技術者連行への反発に加え「日本より好条件」と絶賛された関税交渉も暗礁に
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
李 正宣
【AIの人間観】争いや戦争など人間の「愚行の歴史」を学び続けるAIは人間をどのような存在として認識しているのか?
シンギュラリティに到達した時、人間は進歩がない邪悪な存在とみなしたAIが人間を抹殺するかもしれない
榎並 利博
ニュース・経営 バックナンバー
広告代理店に頼らず成功した東京デフリンピック、運営本部COOが明かす低コスト運営の裏側
田中 圭太郎
体重表示のないスマートバスマットはなぜ生まれた?ヒットにつながる「いい発想」に出会うサイン
程 涛
実体験に基づく「N=1」ニーズを見つける、凄腕ヒットメーカーが実践する発想力を磨く5つのステップ
程 涛
後退しつつあるビジネスと人権、旗振り役のEUは人権DDルールを簡素化、国連も弱体化、日本企業はどう対応すべきか?
高橋 夏実
誰もがノーと言えないビジネスモデルを作るには?ヒットを連発させた連続起業家のWHY→HOW→WHATの思考回路
程 涛
スイカゲームやpopIn Aladdin、スマートバスマットをヒットさせた起業家が実践「実現力」を上げる5つのステップ
程 涛