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村上茂久のビジネスモデル解剖図鑑 第5回

「営業利益率30%の秘密」——ZOZOが“驚異的な数字”を維持できる理由

写真提供-Mojahid Mottakin-stock.adobe.com

 「決算分析の地図」著者の村上茂久氏が、さまざまな企業についてインフォグラフィックを交えて分かりやすく解説する、大好評番組の第5弾!

 今回取り上げるのは「ZOZO」。

 営業利益率約30%、ROE50%~60%前後という驚異的な高収益は、どのようなビジネスモデルから生まれているのか? INEヤフー傘下に入ったことで、同社の事業や戦略にはどのような変化がもたらされたのか?

 フリマ大手のメルカリやファッションアプリのBASEなど、他のITサービス企業と比較しながら読み解いていく。

■TOPICS

①【ZOZOの営業利益率】GMVとテイクレートから読み解く、ZOZOの“高収益モデル”
└プラットフォーム系の企業で使われるテイクレートとGMVとは何か?
└他のプラットフォーム系の企業と比較しても高いテイクレートの水準
└テイクレートが高い上に、営業利益率も高いZOZOのP/L構成

②【ZOZOのROE】ZOZOのROEはなぜ世界トップクラスなのか──デュポン分解で徹底解剖
└もう一つの利益率、ROEとは何か?
└ZOZOのROEは、マイクロソフト、グーグル、フェイスブックを上回る
└他のプラットフォーム系の企業と比較しても高いZOZOのROE
└なぜZOZOのROEは高いのか。デュポン分解から見るZOZOのROEの特徴

■出演者

村上 茂久 氏
ファインディールズ代表取締役。武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教授。iU情報経営イノベーション専門職大学客員教授。跡見学園女子大学兼任講師。Work Design Lab理事。経済学研究科修士課程を修了後、新生銀行(現SBI新生銀行)に新卒で入行。ストラクチャード・ファイナンス業務を中心に、証券化、不動産投資、不良債権投資、プロジェクトファイナンス、ファンド投資業務等に従事する。2018年よりGOBの取締役CFOとして新規事業の開発、起業の支援、バックオフィスの設計及び管理等を実施する。加えて、複数のスタートアップ企業等の財務や法務等の支援も手掛ける。2021年1月に財務に関するコンサルティング、研修及びメディア事業等を行うファインディールズを創業。著書に「決算書ナゾトキトレーニング」「決算分析の地図」「60分でわかる!ファイナンス超入門(共著)」等がある。