
主流メディアは「米国にとって屈辱の日」
大国の大統領が呼びつけた小国の大統領を正副大統領2人で(
言うに事欠いて、ドナルド・トランプ大統領は最後に「
そういえば、トランプ氏もウクライナのウォロディミル・
ワシントンの某外交官はこうコメントする。
「デモクラシーを守るためには、おっとり刀で地球の果てまでも(
裏を返せば、米国は今や共産主義(
理由は、「もう他人のために使うカネはなくなった」「
それを米国民の半分が認めたようである(
親トランプのメディアは「よくぞ、言ってくれた」
*1=フランクリン・ルーズベルト第32代大統領が1941年1
ドワイト・アイゼンハワーやロナルド・レーガンといった世界平和を守ることこそ米大統
「笑い過ぎて泣き笑い」の絵文字
今、世界がその一挙手一投足を気にしているトランプ政権の「
矢継ぎ早に自分が所有するSNSのX(旧ツイッター)
「(玄関で出迎えたトランプ氏がゼレンスキー氏を見て「
「(テレビ、オンラインに流れた会談の模様の)
「ゼレンスキーは米国民の目の前で自爆した」
「我々は何千億ドルをウクライナに貢いで、
(Musk is urging everyone to watch this clip of Trump and Zelensky. Here's why - Hindustan Times)
(Angry Elon Musk on Ukraine President: Zelensky destroyed himself in ... - The Times of India)
元々、マスク氏とゼレンスキー氏とは知らぬ仲ではない。
ロシアがウクライナに侵攻した2022年以降、
トランプ氏が大統領選に勝利した直後、ゼレンスキー氏はフロリダ州のマール・ア・
その時、そばにいたマスク氏とも話し、
マスク氏はウクライナ戦争と無縁な存在ではなかったのだ。
(Elon Musk joined Trump-Zelensky call amid concerns for future of Ukraine war | CNN)
つまり、戦争当初はウクライナ支援で巨額の富を得ていた。
だが、その後、戦況は一進一退、ウクライナ不利と見て、
「税金の無駄使いだ」とするJ・D・バンス氏に共感した。DOGEの総指揮官になった今、
「カネの切れ目は縁の切れ目」というべきか。つまり、マスク氏には確固とした政治理念も政治目標もないのか。
トランプ第1期政権で国家安全保障担当補佐官としてトランプ外交