カスハラ問題の連鎖、被害を受けた従業員が復讐する「リベンジカスハラ」も
職場が改めるべきは「顧客=絶対に逆らってはならない」という図式のリセット
2023.7.20(木)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
「AIが雇用を奪う」はノストラダムス予言と同じ?新たに生まれる3つの仕事

あわせてお読みください
カスハラ・パワハラ全盛時代に必要な、嫌な人から身を守る「言葉の護身術」
まずは深呼吸、次に心のバリアを構築し、何も気にしていないという自分を演じる
後藤 千絵
巷にあふれる「ジョブ型雇用」最大の欠陥、メンバーシップ型の何が悪いのか
実態のない“ジョブ型ウォッシュ”で解雇や配置転換をめぐるトラブルが増える
川上 敬太郎
パワハラ防止法が全面施行されたのにパワハラ被害が一向になくならない理由
加害者の上司に当てはまるタチが悪い「4つのタイプ」とは?
川上 敬太郎
「今日の髪型、かわいいね」と声かけてセクハラになる人、ならない人の違い
「自分は大丈夫」と思っている人ほど要注意、セクハラ加害者に多い3つの事例
川上 敬太郎
「リファラル採用」はメリットだらけという勘違い、派閥争いで社内分断も
コストばかり考えて採用教育を怠ると、結果的に会社がダメージを被る羽目に
川上 敬太郎
本日の新着
突然の“再起動”でシーンを沸かせたサイバーロックユニット「machine」、当時も今も最先端を突っ走る彼らの魅力
ヴィジュアル系カリスマ列伝:第26回
冬将軍
政権中枢の「核保有発言」で派手なオウンゴールで国益毀損も、更迭されないのは高市首相の「飲み相手」ゆえ
オフレコ云々は本質にあらず、自分の発言が政治的にどう利用されるかを想像できない人物を中枢に置くべきではない
山本 一郎
【やさしく解説】偽りの環境配慮=グリーンウォッシュ、ナイキもSHEINもアップルも欧州でやり玉に
【やさしく解説】グリーンウォッシュとは
フロントラインプレス
「おから工事」にタイ首相が怒り心頭、「地震で倒壊した唯一のビル」を手掛けた中国企業は一帯一路の中核企業だった
[2025年を振り返る]東アジア「深層取材ノート」(第277回)【JBpressセレクション】
近藤 大介
働き方と教育 バックナンバー
上司からの連絡に邪魔されず休日を穏やかに過ごすには、「つながらない権利」より「レスポンス主導権」の確保が必要
川上 敬太郎
消えゆく「役職定年」、年齢による強制的な降格と減給の仕組みとはなんだったのか
フロントラインプレス
それでも退職代行・引き止めサービスが活況を呈する背景と問題点、会社と社員の意思疎通はなぜ壊れるのか
川上 敬太郎
メンタルダウンから復活、元アパレルマーチャンダイザーがついに「手触りのある実感」を得られた仕事とは
韓光勲
高市発言で今も物議を醸す「ワークライフバランス」の意義、労働時間規制の緩和は「長時間労働の推奨」につながるか
川上 敬太郎
職場の“不機嫌ハラスメント”はどこまで許容範囲なのか、周囲を不快にさせる加害者「4タイプ」と効果的な対処法
川上 敬太郎