「読みたいのに未翻訳」の海外本、クラファンで翻訳する出版ベンチャーの挑戦 「僕って孤独…」と苦しむ子どもを一冊の本が救うこともある、少量出版の意義 2022.10.12(水) 坂元 希美 フォロー フォロー中 時事・社会 経済 シェア55 Tweet 1 2 3 4 続きを読む 全ての画像を見る(5枚) Premium会員登録のご案内 こちらはJBpress Premium会員(有料会員)限定のコンテンツです。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてお読みください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインして続きをお読みください ログイン 次の記事へ 田原総一朗が作家・佐藤優に聞いた「老後」「宗教」「ウクライナ戦争」 シェア55 Tweet