「読みたいのに未翻訳」の海外本、クラファンで翻訳する出版ベンチャーの挑戦 「僕って孤独…」と苦しむ子どもを一冊の本が救うこともある、少量出版の意義 2022.10.12(水) 坂元 希美 フォロー フォロー中 時事・社会 経済 シェア55 Tweet この写真の記事へ戻る *写真はイメージ *写真はイメージ 『悲しいけど、青空の日ー親がこころの病気になった子どもたちへ』(シュリン・ホーマイヤー著・イラスト、田野中恭子訳、サウザンブックス社) *写真はイメージ *写真はイメージ