日本の鉄道で見直される食堂車、122年の栄枯盛衰 高速移動と画一的サービスで退潮するも、地産地消の「グルメ列車」で復権 2022.8.9(火) 池口 英司 フォロー フォロー中 マーケティング 地域振興 物流・運輸 生活・趣味 食 シェア106 Tweet 1 2 3 4 5 6 続きを読む 全ての画像を見る(9枚) Premium会員登録のご案内 こちらはJBpress Premium会員(有料会員)限定のコンテンツです。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてお読みください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインして続きをお読みください ログイン 次の記事へ 駅に時計は不要なのか、定時運行「世界一」の陰で進む鉄道の静かな変化 シェア106 Tweet