「自動車業界のモノサシ」として各社が愛用する日本最大級のテストコース、「365日24時間、ほぼフル稼働」の理由
日本の自動車産業の発展を支えてきた縁の下の力持ちが、いま脚光を浴びている
2025.10.7(火)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
【試乗レポート】ホンダ新型「プレリュード」を走らせて感じたしっとりさ、クルマ全体の動きがデザインとシンクロ

あわせてお読みください
トヨタ「ウーブンシティ」がついに始動! 実証実験を通して見えた、未来の社会で「働く」クルマたちの実力
桃田 健史
フェラーリ、次世代プラグインハイブリッド車を日本初公開! 新しさと懐かしさを融合させた新モデルの勝算が見えた
営業利益率はなんと約3割、驚異の収益性を誇るフェラーリの快進撃は、この先も続くのか
桃田 健史
【試乗レポート】デカいぞ!三菱自動車「トライトン」、400km運転して実感したピックアップトラックの魅力
富士山まで走ってテント泊!あらゆる天候や路面状況に強いトライトンの壮大な強み
桃田 健史
スズキ社長の覚悟、会見で宣言した「軽自動車の規格は変えない」という言葉に宿る執念を裏付ける事業戦略
トヨタなどの他社とも連携?「エネルギー極少化」と「本質価値の最大化」に磨きをかける狙い
桃田 健史
ホンダの手放しで乗れるパーソナルモビリティが世界的にもユニークなワケ、あえて「人混みでも動ける」仕様に
桃田 健史
本日の新着
自動車の今と未来 バックナンバー
【試乗レポート】マツダ「CX-3」、次期モデルは一体どうなる?フルモデルチェンジの前に400km走って感じた満足感
桃田 健史
ガソリン暫定税率廃止法が成立、ガソリン価格は下がるが代替財源は?「新税」や「走行距離課税」などの議論に要注意
桃田 健史
自動車整備の新常識「エーミング」とは…クルマの電動化・知能化で義務化、業界再編の呼び水となるか
桃田 健史
三菱自動車の第2世代「デリカミニ」は“味の違い”を求めるコアユーザーを満足させられるか
井元 康一郎
マツダが取り組む驚愕の「カーボンネガティブ」技術の底力! 走れば走るほど二酸化炭素が回収される、は本当か
桃田 健史
トヨタ一強の“高級大型ミニバン”市場で再び勝負を挑む日産の次期「エルグランド」、どこまで存在感を放てるか
井元 康一郎






