男子400mハードルで攻めのレースを披露した豊田兼

 男子もハードル種目が非常に熱い。110mでは泉谷駿介(住友電工)と村竹ラシッド(JAL)が東京世界陸上の「メダル」を狙っているが、400mでは「ファイナル」を

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