マツダの新SUV「CX-80」は「CX-60」と何が違う?200km試乗してわかったサイズだけではない、驚きの「熟成感」
2024.10.13(日)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
テスラ「ロボタクシー」の本当の破壊力、これを買ったら自動運転&ライドシェアで勝手に稼いでくれる?

あわせてお読みください
マツダ、再生炭素繊維で見据えるハイグレードモデル…スバルと協業で「マツダ3」をどう変える?1000km試乗し考えた
桃田 健史
ボルボ、フォードが次々とEV戦略を転換する中、なぜ日系メーカーは「EV用電池」の投資を加速させるのか?
ゲームチェンジの鍵を握る「戦略技術」の実用化に向けた最新動向
松島 憲之
あまりに不公平、広島カープ「急ブレーキ」の原因はマツダスタジアムの“酷暑”、球界は抜本的対策を
広尾 晃
見直しが続く欧州の自動車電動化方針 トヨタ、ホンダ、マツダ…日本メーカーの「EV急減速」への対応は?
完全電動化のタイムリミットを前に鈍化するEV販売と揺れる目標
大谷 達也
マツダにいま「RX-9」は必要か?コンセプトモデル「アイコニックSP」から予測する新型ロータリースポーツの行方
桃田 健史
自動車の今と未来 バックナンバー
【試乗レポート】マツダ「CX-3」、次期モデルは一体どうなる?フルモデルチェンジの前に400km走って感じた満足感
桃田 健史
ガソリン暫定税率廃止法が成立、ガソリン価格は下がるが代替財源は?「新税」や「走行距離課税」などの議論に要注意
桃田 健史
自動車整備の新常識「エーミング」とは…クルマの電動化・知能化で義務化、業界再編の呼び水となるか
桃田 健史
三菱自動車の第2世代「デリカミニ」は“味の違い”を求めるコアユーザーを満足させられるか
井元 康一郎
マツダが取り組む驚愕の「カーボンネガティブ」技術の底力! 走れば走るほど二酸化炭素が回収される、は本当か
桃田 健史
トヨタ一強の“高級大型ミニバン”市場で再び勝負を挑む日産の次期「エルグランド」、どこまで存在感を放てるか
井元 康一郎







