マツダの新SUV「CX-80」は「CX-60」と何が違う?200km試乗してわかったサイズだけではない、驚きの「熟成感」
ずらりと並ぶマツダ「CX-80」(写真:筆者撮影)
(画像1/8)
マツダ「CX-60」(写真:筆者撮影)
(画像2/8)
試乗に先立ち商品説明をする、CX-80 主査の柴田浩平氏(写真:筆者撮影)
(画像3/8)
CX-80の3列シート(写真:筆者撮影)
(画像4/8)
CX-60のインテリア(写真:筆者撮影)
(画像5/8)
PHEVの給電機能によりアウトドアにも威力を発揮(写真:筆者撮影)
(画像6/8)
高級感漂うCX-80(写真:筆者撮影)
(画像7/8)
CX-80、明石海峡大橋の近くにて(写真:筆者撮影)
(画像8/8)
マツダの新SUV「CX-80」は「CX-60」と何が違う?200km試乗してわかったサイズだけではない、驚きの「熟成感」
この写真の記事を読む

連載の次の記事

テスラ「ロボタクシー」の本当の破壊力、これを買ったら自動運転&ライドシェアで勝手に稼いでくれる?

モビリティ探訪
1〜 203 204 205 最新
関連記事
マツダ、再生炭素繊維で見据えるハイグレードモデル…スバルと協業で「マツダ3」をどう変える?1000km試乗し考えた ボルボ、フォードが次々とEV戦略を転換する中、なぜ日系メーカーは「EV用電池」の投資を加速させるのか? あまりに不公平、広島カープ「急ブレーキ」の原因はマツダスタジアムの“酷暑”、球界は抜本的対策を 見直しが続く欧州の自動車電動化方針 トヨタ、ホンダ、マツダ…日本メーカーの「EV急減速」への対応は? マツダにいま「RX-9」は必要か?コンセプトモデル「アイコニックSP」から予測する新型ロータリースポーツの行方
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。