【斎藤元彦・兵庫県知事】失職でも「自分はそこまで悪くない」、言葉の端々に垣間見える“鉄面皮知事”の本音 最終登庁日の見送りは「わずか十数人」、なぜ無謀な出直し選挙に臨むのか 2024.9.30(月) 松本 創 フォロー フォロー中 地方自治 政治 時事・社会 シェア58 Tweet 1 2 3 4 5 続きを読む 全ての画像を見る(5枚) Premium会員登録のご案内 こちらはJBpress Premium会員(有料会員)限定のコンテンツです。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてお読みください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインして続きをお読みください ログイン 次の記事へ 【懲りない兵庫県知事】官僚や職員を“抵抗勢力”と位置づけ、正義の味方を演じた小泉・橋下流改革の「大きな誤算」 シェア58 Tweet