米有力シンクタンクのブルッキングスが「ハリス・ブーム」を徹底分析
女性・若者・黒人・ラティーノの「結束態勢」は「オバマの奇跡」再来
2024.8.4(日)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
パリ五輪で八面六臂、体操の女王バイルスがトランプに強烈パンチ

あわせてお読みください
米大統領選、焦点はテイラー・スウィフトに?ハリス氏に吹く「brat旋風」、セレブから援軍相次ぐ
楠 佳那子
配偶者がユダヤ人、両親ともに欧州以外の移民……「もしハリ」で実現するアメリカ史上初
高齢者男性同士の戦いから「高齢男性vs若手女性」に構図が一変した米大統領選のゆくえ
山中 俊之
選挙資金でトランプに大差つけるハリス、副大統領候補はケリーで決まりか
若者は「Kamala IS Brat」を口ずさみながら4億ドルの政治献金
高濱 賛
米国ではなぜ女性大統領がまだ誕生していないのか
黒人・インド系女性候補は、民主党にとって吉と出るか
高濱 賛
CPCに背中押されバイデンついに撤退、戦いはハリスvsトランプへ
問題の副大統領候補は誰か、米メディアが挙げる候補者とは
高濱 賛
本日の新着
紅白出場のK-POP、おじさんはなぜピンとこない?NHKの調査が明らかにしていた納得の理由
平井 敏晴
公明党が完全「野党」に転身へ、自民党との連立「解消」どころではない、想像をはるかに上回る野党協力で目指す先
[2025年を振り返る]激震に見舞われ続ける高市自民、その数少ない打開策は?【JBpressセレクション】
市ノ瀬 雅人
ガバメントAIは行政を救うのか、デジタル庁が描く政府AI活用の現実解
木寺 祥友
『あんぱん』手嶌治虫のモデルとされる手塚治虫とやなせたかしの関係、手塚は「アンパンマン」を見られなかった?
[2025年を振り返る]朝ドラ『あんぱん』ゆかりの人々(5)【JBpressセレクション】
鷹橋 忍