井元康一郎のクルマ進化論 1〜 36 37 38 最新 高性能な小型BEV開発でボルボに先を越されたテスラ、果たしてEV界のイノベーションリーダーの地位を保てるか 井元 康一郎 自動車ジャーナリスト 著者フォロー フォロー中 経営 自動車 2024.4.5(金) シェア11 Tweet 1 2 3 4 5 6 完成度が高いボルボ「EX30」の優位性 ボルボEX30がどんなクルマだったのか、もう少し細かく見ていこう。 残り4118文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア11 Tweet あわせてお読みください EV世界一、テスラ超え「BYD」の素顔…日本でも販売網を急拡大、すでにEVバスで存在感 創業者は中国一の富豪 【やさしく解説】BYDとは フロントラインプレス 【自動運転車の死角】米中でトラブル続出、夢のパーソナルモビリティ「レベル5」が夢でなくなる日は本当に来るか? 【井元康一郎のクルマ進化論】 井元 康一郎 欧州、中国も本格参戦 BEVをてこにした「自動車産業のゲームチェンジ」とは 完成車メーカーを「頂点」とする垂直統合モデル、生産体制はどう変わるのか? 松島 憲之 まるで“走るエステサロン”、現代自動車「アイオニック5」の長距離試乗で体感した韓国車のアイデンティティ 日本再進出のヒョンデ車は販売を伸ばせるか、立ちはだかる「4つのハードル」 井元 康一郎 3年あまりのモデルライフで生産終了になる「Honda e」はどこが失敗だったのか EVとしての能力は期待外れだったが、高度な走りのメカニズムは秀逸だった 井元 康一郎 本日の新着 一覧 【原油ウォッチ】2026年はさらに下落か、もはや地政学リスクが上昇しても急騰はしない 藤 和彦 政府がAIに1兆円規模の支援、単なる産業振興ではない、真髄は国家の再生成にあり 木寺 祥友 川崎市が挑む「モビリティハブ」、静かに進む都会の「陸の孤島化」の救世主になるか? バス運転手の人手不足などで加速する「陸の孤島化」は地方だけの問題ではない 桃田 健史 『あんぱん』の主人公のモデル、やなせたかしの妻・暢(のぶ)の生涯、最初の結婚と夫の死、運命の出会い [2025年を振り返る]朝ドラ『あんぱん』ゆかりの人々(1)【JBpressセレクション】 鷹橋 忍 自動車の今と未来 バックナンバー 一覧 川崎市が挑む「モビリティハブ」、静かに進む都会の「陸の孤島化」の救世主になるか? 桃田 健史 世界で「軽EV」!欧州の小型EVの新規定「M1E」が日本車の商機に?各国の小型EV事情を探る 桃田 健史 韓国ヒョンデ開発の量産型モビリティロボットの正体をレポート! まるで子犬が遊んでいるような自然な動きに驚愕 桃田 健史 【試乗レポート】BYDスーパーハイブリッド「シーライオン6」がついに日本上陸、中国製プラグインハイブリッドの衝撃 桃田 健史 スバルのフォレスターが大賞を獲ったカー・オブ・ザ・イヤー、10ベストカーから漏れたが「イケてるクルマ5選」 井元 康一郎 【試乗レポート】マツダ「CX-3」、次期モデルは一体どうなる?フルモデルチェンジの前に400km走って感じた満足感 桃田 健史 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン