鬼舞辻無惨はなぜ、群れなかったのか?「王国」勃興の夢と野望
歴史家が考える鬼滅の刃⑥-2 鬼の王千年史(後編)
2022.2.22(火)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
乃至政彦『謙信越山』好評発売中!
群雄割拠の戦国時代、常に戦に勝利し、戦国最強と謳われる武将・上杉謙信。 彼は越後から関東へ「十数回」の遠征を繰り返した。この遠征は「越山(えつざん)」とも呼ばれ、険しい山々を越えたことから、この呼び名が定着した。 越山は謙信が31歳から16年ほど続けられ、49歳の時、最後となる越山計画の出陣前に倒れ、そのまま帰らぬ人となった。 謙信はなぜ、エネルギーの多くを越山に費やしたのだろうか。「義侠」という道楽か、それとも「略奪」という実益か。 越山の真相とともに、武田信玄、北条氏康ら同時代を駆け抜けた武将らの活躍も網羅した、関東戦国史の幕が開く。 JBpressの人気連載がついに書籍化。大幅に加筆修正を加え、書き下ろしコラムも掲載。
あわせてお読みください
『鬼滅の刃』十二鬼月の名前の「変化」でわかる、無惨の正体
歴史家が考える鬼滅の刃④-2 十二鬼月のホーリーネーム(後編)
乃至 政彦
『鬼滅の刃』十二鬼月の名前に秘められた、鬼舞辻無惨の真意
歴史家が考える鬼滅の刃④-1 十二鬼月のホーリーネーム(前編)
乃至 政彦
漫画の王道を覆す『鬼滅の刃』下弦の鬼を完全粛清した無惨の真意
歴史家が考える鬼滅の刃③鬼舞辻無惨のパワハラ会議は本当か?
乃至 政彦
『鬼滅の刃』鬼だけでない、鬼殺隊存亡の危機とは
歴史家が考える鬼滅の刃②-2 鬼殺隊の創設と改革に関する仮説(後)
乃至 政彦
『鬼滅の刃』鬼殺隊が政府非公認になったのはいつ?
歴史家が考える鬼滅の刃②-1鬼殺隊の創設と改革に関する仮説(前)
乃至 政彦
豊かに生きる バックナンバー
『ばけばけ』小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の後半生、セツとの出会い、意思疎通はヘルン語、当時は珍しい帰化
鷹橋 忍
日本と韓国が「ともに生きる」ために必要なものとは?日本の敗戦から80年間の日韓関係をアートで表現する意義
川岸 徹
生産終了が迫るアルピーヌ A110と賢者の選択
大谷 達也
西洋の「模倣」から日本独自の「新しき油絵」へ…小出楢重が切り拓いた日本近代洋画の可能性
川岸 徹
姫路城を築いた池田輝政によって近世城郭に整えられた吉田城、一見地味でも何かと面白い要衝の地にある城
西股 総生
大河ドラマ『豊臣兄弟!』第1回で描かれた秀長の本質、兄・秀吉の帰還で動き出す運命──史実の空白をどう埋めた?
真山 知幸
