「カラダによい水」は薬にも毒にもならない 謎多き「機能水」の正体(前篇) 2015.10.16(金) 漆原 次郎 フォロー フォロー中 生物学 シェア286 Tweet 1 2 3 4 平岡厚氏(以下、敬称略) 1997年から98年ごろ、水を電気分解すると原子状の水素(H)が生じ、それが、がんや糖尿病を抑えると九州大学の白畑實隆氏が主張していま 残り2971文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 八潮市の道路陥没事故、なぜ会話ができた3時間に救出できなかったのか 港をよこせ、中国がパナマ運河の取引を嫌いながらも阻止しないかもしれないワケ 宝くじで3億円当選!40代独身女性、人生バラ色のはずが友人・家族も離れて… シェア286 Tweet