「芸能界ともう一度、きちんと向き合いたい」

──猛勉強をしてさまざまな資格を取り、起業もされています。現在どんなことをされていますか?

小阪:現在は、芸能事務所の代表をしています。また、こうした経験を経た自分なりの取り組みとして、自分らしく生きられずに悩んでいる方のカウンセリングもしています

 今回の『六本木洗脳』と同じタイミングで、『小阪由佳写真集 「until the end ~裸洗~」』という写真集も出しました。芸能活動も、2025年から再開しています。

 姉さんに言われて芸能活動を一度辞めました。そのように判断したことも自分の弱さでした。逃げるように去ってしまった場所に、もう一度きちんと向き合いたいと考えています。

小阪 由佳(こさか・ゆか)
株式会社グラビアアイドル代表、タレント
1985年6月27日神奈川県生まれ。自身の洗脳体験という逆境を機に、メンタルヘルス(心の健康)の重要性を痛感。平本あきお氏をはじめさまざまなジャンルの方々に教わり対人コミュニケーション、瞑想インストラクターなど幅広く研鑽を積む。現在はセミナー講師として活動し、自身の経験に基づいたデジタルタトゥーや誹謗中傷による心のケア、若年層へのサポートに注力している。また、20kg減量に成功した独自のメソッドを用いたダイエットカウンセリングも高い評価を得ている。芸能事務所の代表として、多様性の時代を尊重し、女性だけでなく、男性グラビアアイドルも発掘・育成するなど、業界に新たな風を吹き込む挑戦を続けている。自身もタレントおよび文化人として多岐にわたり活動中。

長野光(ながの・ひかる)
ビデオジャーナリスト
高校卒業後に渡米、米ラトガーズ大学卒業(専攻は美術)。芸術家のアシスタント、テレビ番組制作会社、日経BPニューヨーク支局記者、市場調査会社などを経て独立。JBpressの動画シリーズ「Straight Talk」リポーター。YouTubeチャンネル「著者が語る」を運営し、本の著者にインタビューしている。