1人当たりGDPに続き輸出でも日本を抜く日が目前、でも晴れない韓国経済
半導体市況回復で輸出が絶好調なのに、体感景気がさっぱりな理由とは
2024.9.4(水)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
USスチール買収計画の裏で、日本製鉄が「日韓協力の象徴」ポスコ株式売却

あわせてお読みください
韓国銀行が13回連続で政策金利凍結、引き下げ望む声強いのになぜ?
景気後退でもソウルの不動産価格は上昇行進中
玉置 直司
半導体絶好調の韓国が巨額の経常黒字、でも気になる赤字とは?
韓国人が乱高下する円相場に大きな関心を寄せるわけ
玉置 直司
韓国がチェコで原発の大型受注に成功、ところが諸手を挙げて喜べない事情
なぜか「最大受益企業」の株価が低迷、オーナー家支配強化への反発も
玉置 直司
韓国とも実は縁が深かった新1万円の「顔」、渋沢栄一
経済支配に対する批判の一方で、「どんな人物?」との関心も
玉置 直司
韓国のSK会長が世紀の判決「1兆ウォン離婚訴訟」上告へ
ドラマは続く・・・「計算間違い」で高裁が判決修正
玉置 直司
本日の新着
2026年はうま年!初詣にもおすすめ「馬(午)」にまつわる神社10選
神聖な存在として崇めらてきた動物、勝負運、金運、交通安全などのご利益も
JBpress
公明党が握る2026年高市政権の命運、維新・国民の与党傾斜で手にした政局の主導権、高支持率でも実は脆い自民の足元
次期衆院選で明確になる公明党のスタンス、立憲と連携なら自民は心穏やかにいられるか?
尾中 香尚里
高市自民に釣られた維新、国民民主は野党に置き去りで支持下落、立憲・公明は中道で接近…明確化した政界の新勢力図
[2025年を振り返る]「自公」も「立維国」もそもそも無理があった、大政局で政権選択へ「よりまし」な政治状況に【JBpressセレクション】
尾中 香尚里
速度はエヌビディア製の100倍以上、中国の大学チームが光演算チップ開発、根底から揺らぐトランプ半導体政策の前提
木村 正人