【年内衆院解散の可能性大】メインシナリオは自民党総裁公選後の解散、岸田首相の一か八か解散もあり得る
【政治・経済シナリオ】経済政策は新首相や連立相手次第も財政政策の隔たりが大きい国民民主党と日本維新の会
2024.4.27(土)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
【実質賃金・24カ月連続減!】上場企業の純利益は最高益なのに実質賃金の減少は過去最長を更新、なぜ増えないのか?

あわせてお読みください
【実感なき株高の真因】力強い滑り出しの春闘、低迷続きの個人消費は減税も相まって回復するが持続力には疑問も
コロナ後の経済正常化局面でむしろ悪化した個人消費、正常化の恩恵を上回る物価高の悪影響
宮前 耕也
政治資金規正法改正、岸田・自民の“2大残念”はこれだ…「みみっちいスケール感」と「なんちゃって連座制」
【元首相秘書官インタビュー・後編】平成の政治改革は2つの内閣がつぶれた、抜本改革への道筋整備こそ岸田政権の役目なのに…
JBpress
衆議院補欠選挙でも問われる「1票の格差」 裏金事件の「政治とカネ」問題だけじゃない、もう一つの注目点
【やさしく解説】1票の格差とは
フロントラインプレス
【2024年問題 経済への影響】物価高の裏にある労働時間の急激な減少、人口減の日本に追い打ちをかけるもう一つの罠
宮前 耕也
データ上も進む世界経済の分断と減速、IMFの世界経済見通しで再び注目されるスローバリゼーション
【唐鎌大輔の為替から見る日本】非効率招く「分断」だが、フレンドショアリングは日本の追い風に
唐鎌 大輔
本日の新着
政治を読む バックナンバー
公明党が完全「野党」に転身へ、自民党との連立「解消」どころではない、想像をはるかに上回る野党協力で目指す先
市ノ瀬 雅人
自公連立解消、「下駄の雪」がむいた牙、選挙協力は消えたが国民の「保守回帰」にかけ高市氏は解散総選挙に出るか
舛添 要一
「女性初・高市首相」誕生を祝えぬリベラル派、「女装した安倍晋三」「中身は男」の言説が促す現役世代の左派離れ
大井 赤亥
参政党の“化けの皮”は、秋の臨時国会ではがれるか?「期待の分だけ失望も早い」新興勢力から本格政党への道
西田 亮介 | 梅村 みずほ
自民・維新連立政権は「雨降って地固まる」?議員定数削減の難関越えれば結束強固に、国民民主は「閣外協力」路線へ
市ノ瀬 雅人
衆院解散うかがう2026年、高市首相の勝負は秋か?2027年に持ち越せば政権継続に黄信号も、政治日程に見る3シナリオ
市ノ瀬 雅人