首都機能バックアップの議論すら停滞したまま、死者2万3000人想定の「首都直下地震」対策はなぜ進まない 能登半島地震から3カ月、日本の防災は大丈夫か 2024.3.30(土) 長竹 孝夫 フォロー フォロー中 時事・社会 生活・趣味 歴史 シェア11 Tweet 1 2 3 4 5 続きを読む 全ての画像を見る(3枚) Premium会員登録のご案内 こちらはJBpress Premium会員(有料会員)限定のコンテンツです。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてお読みください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインして続きをお読みください ログイン 次の記事へ 石川県はわずか30%、地震大国なのに「地震保険」の加入率が極端に低い理由 シェア11 Tweet