出生数が危機的水準、少子化を止めたければ高校・大学を全部タダにすべき? 高千穂大・大山氏「教育を社会保障と捉え、財源は全国民が負担を」 2024.2.3(土) 湯浅 大輝 フォロー フォロー中 政治 時事・社会 生活・趣味 教育 シェア9 Tweet 1 2 3 Premium会員登録のご案内 こちらはJBpress Premium会員(有料会員)限定のコンテンツです。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてお読みください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインして続きをお読みください ログイン シェア9 Tweet