井元康一郎のクルマ進化論 1〜 22 23 24 最新 軽BEVの走行コストは安いのか、押し寄せる「充電大幅値上げ」の影響 時間あたりの充電電力量が少ない軽BEVの走行コストを徹底検証する【後編】 井元 康一郎 自動車ジャーナリスト 著者フォロー フォロー中 自動車 エネルギー・資源 生活・趣味 2023.6.25(日) シェア21 Tweet 1 2 3 軽BEVにとって値上げが不利になる理由 乗り心地、静粛性、加速力といった商品性に関しては、軽BEVは明らかに素晴らしい特性を持っている。 残り3332文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア21 Tweet あわせてお読みください 軽BEVは実際どのくらい走れるのか、三菱「eKクロスEV」の長距離試乗で検証 バッテリー総容量が小さい“ミニBEV”の不安を解消する賢い乗り方【前編】 井元 康一郎 三菱の軽電動車「eKクロスEV」、充電・航続性能でどこまで実用的か 走行距離681kmの「都市・郊外・高速」試乗で分かった本当の“実力値” 井元 康一郎 三菱「eKクロスEV」、軽EVで実現した「しっとり」した乗り味の秘密 軽EVの先駆け「i-MiEV」からの大きな進化 桃田 健史 250万円超えも!軽「デリカミニ」はなぜ人気?「ジムニー」をライバル視せず 「三菱自動車らしさ」にこだわり、カギはアウトドアっぽさ 桃田 健史 軽EVの理想と現実、日産サクラと三菱ekクロスEVが市場に変革を起こす条件 航続距離180kmは必要十分なのか? 桃田 健史 本日の新着 一覧 シューズとの対話が強さの秘訣?國學院大の上原と野中が語るチームの魅力、前田監督が明かす箱根で勝つための戦略 酒井 政人 リメイク版も発売、日本のRPGの歴史を変えた『ドラクエII』、38年前の衝撃の没シナリオの存在と回避の理由 乃至 政彦 老化を遅らせる夢の物質「NMN」と「サーチュイン」とは?老化を防ぐメカニズムはここまで明らかになった 100億円市場に急成長した話題の物質「NMN」が切り開く老化研究の最前線(前編) 吉森 保 寿命をのばす酵素サーチュインの活性化を支える「NMN」、ただし摂取方法は要注意 100億円市場に急成長した話題の物質「NMN」が切り開く老化研究の最前線(後編) 吉森 保 自動車の今と未来 バックナンバー 一覧 スバルのフォレスターが大賞を獲ったカー・オブ・ザ・イヤー、10ベストカーから漏れたが「イケてるクルマ5選」 井元 康一郎 【試乗レポート】マツダ「CX-3」、次期モデルは一体どうなる?フルモデルチェンジの前に400km走って感じた満足感 桃田 健史 ガソリン暫定税率廃止法が成立、ガソリン価格は下がるが代替財源は?「新税」や「走行距離課税」などの議論に要注意 桃田 健史 自動車整備の新常識「エーミング」とは…クルマの電動化・知能化で義務化、業界再編の呼び水となるか 桃田 健史 三菱自動車の第2世代「デリカミニ」は“味の違い”を求めるコアユーザーを満足させられるか 井元 康一郎 マツダが取り組む驚愕の「カーボンネガティブ」技術の底力! 走れば走るほど二酸化炭素が回収される、は本当か 桃田 健史 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン