三菱の軽電動車「eKクロスEV」、充電・航続性能でどこまで実用的か
走行距離681kmの「都市・郊外・高速」試乗で分かった本当の“実力値”
2023.1.12(木)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
あわせてお読みください
日産サクラ大ヒットでも軽EV市場が右肩上がり成長するとは言い切れない理由
原材料価格高騰が足かせに、EV購入優遇策もいつまで続くのか
桃田 健史
「カー・オブ・ザ・イヤー」の選考に漏れても素晴らしかったクルマ「5選」
トレンドは小型BEVだけじゃない、実用性・遊び心を満たすガソリン車も
井元 康一郎
三菱自の救世主「アウトランダー」、トレンドを外したSUVが販売好調な理由
日産・ルノー連合に組み込まれても保持することができた三菱のオリジナリティ
井元 康一郎
20年前の“次世代車”だった「燃料電池車」の厳しすぎる現在地
ホンダは生産中止、昨年度末の国内保有台数は7000台未満、活路は開けるか
木野 龍逸
EV戦略見直しのトヨタ、もう出遅れを挽回できないのか
テスラ・中国メーカーが快走、欧米メーカーはトヨタ凌駕する投資
木野 龍逸
自動車の今と未来 バックナンバー
【試乗レポート】BYDスーパーハイブリッド「シーライオン6」がついに日本上陸、中国製プラグインハイブリッドの衝撃
桃田 健史
スバルのフォレスターが大賞を獲ったカー・オブ・ザ・イヤー、10ベストカーから漏れたが「イケてるクルマ5選」
井元 康一郎
【試乗レポート】マツダ「CX-3」、次期モデルは一体どうなる?フルモデルチェンジの前に400km走って感じた満足感
桃田 健史
ガソリン暫定税率廃止法が成立、ガソリン価格は下がるが代替財源は?「新税」や「走行距離課税」などの議論に要注意
桃田 健史
自動車整備の新常識「エーミング」とは…クルマの電動化・知能化で義務化、業界再編の呼び水となるか
桃田 健史
三菱自動車の第2世代「デリカミニ」は“味の違い”を求めるコアユーザーを満足させられるか
井元 康一郎