韓国在住・日本人ママが見た韓国の実像 1〜 32 33 34 最新 韓国の英雄、安重根に見る使えない正義と非現実的な理想を振りかざす人々 日中韓が同じイデオロギーを共有することは不可能、その前提で和解点の模索を 立花 志音 在韓ライター 著者フォロー フォロー中 韓国・北朝鮮 2022.10.28(金) シェア83 Tweet 1 2 3 4 5 統一教会系バレエ団のセンセーショナルだった公演 この韓国のちょっぴり歪んではいるが、壮大な野望に筆者が気が付いたのは、創作バレエ「沈清」を見た時だ。もう20年近く前の話になる。 残り2560文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア83 Tweet あわせてお読みください 韓国検察が本腰を入れだした、「文在寅」周辺と「李在明」に迫る捜査の手 前政権時代にフタされていた疑惑が次々と捜査の俎上に 武藤 正敏 アントニオ猪木も訪朝時に宿泊、北朝鮮が来賓を招待する際に使う特閣とは何だ 接待相手の格で使い分ける迎賓館、金一族のための用途別特閣は全土に70カ所 郭 文完 世界が目撃した衝撃の光景、胡錦涛「強制退場」が示唆する中国の“逆戻り” 共青団派の徹底パージで中国は再び混沌の国になる 福島 香織 「習近平新体制は日本への敵視を強める」米国の中国研究者が不吉な予測 日米を「脅威」と位置づけ独裁強化の拠り所に 古森 義久 韓国検察と全面戦争、疑惑まみれの最大野党の党首「李在明」が絶体絶命 片手に余る疑惑の数々、停滞していた捜査がここにきて急転回 李 正宣 本日の新着 一覧 箱根駅伝「トークバトル」で見えてきた5強の戦略、総合優勝を目指す青学大、駒大、國學院大、早大、中大の戦い方 酒井 政人 西郷隆盛の生い立ちは思想形成、指導力にどう影響したのか?最初の結婚に影を落とした貧困、武士の窮乏と農民の実態 幕末維新史探訪2025(32)西郷隆盛の生い立ちと青年期―思想の形成と指導力の涵養① 町田 明広 自給自足は道半ば、中国の記録的な貿易黒字が意味すること The Economist ガンダム、ライディーン、コン・バトラーV……日本を代表するアニメーター安彦良和の才能と名シーン誕生の逸話 渋谷区立松濤美術館にて「描く人、安彦良和」を開催 川岸 徹 アジア バックナンバー 一覧 釜山・金海空港に日本人観光客が残した110万ウォンの寄付、それが浮き彫りにした日本人と韓国人の思考の境界線 立花 志音 統一教会元幹部の「爆弾発言」で政敵・前大統領夫妻への捜査の矛先が突如与党側にも、慌てた李在明が指示したこと 李 正宣 韓国中がたまげた有名俳優の未成年時代の“犯罪歴”、「すでに罪償った」と庇う左派政治家や知識人に大衆が不信の目 李 正宣 「きのこ雲」炎上のK-POPエスパ、謝罪どころか日中対立の被害者扱い…韓国で中国人メンバーが同情されるワケ 平井 敏晴 1万円札は「ノー」でも「韓国ウォンなら両替できます」、東南アジアのハワイは「韓国」で溢れていた 鄭 孝俊 トランプとの首脳会談で「原潜」建造を認められた李在明、中国を刺激せぬよう懸命アピールの姿勢が韓国内で評価上々 李 正宣 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン