1〜 16 17 18 最新 実は日銀も量的引き締めに方向転換?株価はマザーズから崩れていく 利上げラッシュに世界の株価はどこまで耐えられるのか 市岡 繁男 相場研究家 著者フォロー フォロー中 世界情勢 経済 金融・保険 マネー 2022.9.24(土) シェア15 Tweet 1 2 3 4 5 増えていない日銀当座預金残高 もっとも企業業績は悪くないので先行きを楽観する見方は少なくありません。実際、S&P500採用銘柄の2022年4~6月期の1株あたり利益は前年比で6.4%増とな 残り2109文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア15 Tweet あわせてお読みください 米債券市場の岩盤に大きな亀裂、株価に影響する金利上昇は大きな節目に 大手米銀やFRBには巨額の含み損も、楽観的な個人投資家はどう動く 市岡 繁男 底割れした円相場、円安を食い止めるための正攻法はある 海外滞留利益を戻すレパトリ減税、賃上げや設備投資などの内需刺激に還元も 唐鎌 大輔 一帯一路の参加国に迫る経済危機、「追い貸し」続ける中国は支えられるのか 先進国のインフレ、利上げの影響が再び新興国を直撃しかねない 市岡 繁男 円安は既定路線だと思う今こそ為替ヘッジを入れるタイミングではないのか 1998年に酷似する為替相場、運用失敗を円安が糊塗しているうちに備えるべし 市岡 繁男 平均寿命で中国に追いつかれた米国、コロナと人口統計からみる主要国の今 前世紀のスペイン風邪ほどの死亡率ではないが、コロナは世界の勢力図にも影響か 市岡 繁男 本日の新着 一覧 公明党が握る2026年高市政権の命運、維新・国民の与党傾斜で手にした政局の主導権、高支持率でも実は脆い自民の足元 次期衆院選で明確になる公明党のスタンス、立憲と連携なら自民は心穏やかにいられるか? 尾中 香尚里 高市自民と維新が仕掛ける“対公明リベンジ”、議員定数削減で狙う大打撃、「第三極」の旗降ろす維新は消滅の道へ? [2025年を振り返る]自民と連立した政党は軒並み消滅、大政局を切り抜ける自民に対し公明・維新の運命は?【JBpressセレクション】 渡辺 喜美 【緊張高まる日中関係】台湾有事で本当に南西諸島は守れるのか、自衛隊「陸海空」の実力を総点検する 深川 孝行 【2026年の金価格】年初の2657ドルから4500ドル台まで急騰した金価格は何を示唆しているのか? 【土田陽介のユーラシアモニター】トランプ関税で米国債から逃げ出し始めた新興国、金選好は2026年も続くか 土田 陽介 経済観測 バックナンバー 一覧 【2026年の金価格】年初の2657ドルから4500ドル台まで急騰した金価格は何を示唆しているのか? 土田 陽介 【2026年原油見通し】脱炭素は足踏み、鮮明になる石油回帰の流れと「原油のプロ」が見る環境変化 岩瀬 昇 家計金融資産2286兆円に占める現預金は50%以下に、投資に目覚めた個人マネーは円相場にどのような影響を与えるのか 唐鎌 大輔 【原油ウォッチ】2026年はさらに下落か、もはや地政学リスクが上昇しても急騰はしない 藤 和彦 「利上げなのに円安」は日銀のせいか?政権のリフレ思想を変えずに円安修正は困難 唐鎌 大輔 恐る恐る利上げに動く日本銀行の説明に残る疑問、「基調的なインフレ率2%」目標が本当に今の日本に当てはまるのか 神津 多可思 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン