ウクライナ戦争の元凶、プーチン大統領を拘束・処罰できないICCの存在意義 国際機関や国際法の実効性、拒否権制度の悪弊と国連改革の論点を専門家に聞く 2022.4.16(土) 河合 達郎 フォロー フォロー中 世界情勢 ロシア 時事・社会 安全保障 シェア9 Tweet 1 2 3 4 5 続きを読む 全ての画像を見る(3枚) Premium会員登録のご案内 こちらはJBpress Premium会員(有料会員)限定のコンテンツです。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてお読みください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインして続きをお読みください ログイン 次の記事へ 元日銀審議委員が指摘、円安政策を推し進める日銀の姿勢と打つべき手 シェア9 Tweet