NYで新型お披露目、アメリカ人が愛してやまない日産「Z」
「Z」がアメリカファーストなのはワケがある
2021.8.22(日)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
トヨタ社長が自動運転車事故を緊急謝罪、業界全体で検証を

あわせてお読みください
加速度的にEVにシフトし始めた中国の自動車市場
メーカーはブランディングが大きなカギに
花園 祐
ボルボ、ジャガーの完全EVシフトに感じてしまう「ユーザー不在」
ドイツ大手メーカーとは一線を画す、前のめりの電動化戦略
桃田 健史
消えるレジェンドとオデッセイ、どうなるクラウンとスカイライン
カーボンニュートラル時代に去り行くクルマ・復活するクルマ
桃田 健史
世界最先端レベルに進む中国の自動運転技術、迎え撃つ日本は?
「中国製造2025」を掲げ莫大な資金で技術開発・人材育成
日本戦略研究フォーラム
「三重苦」を克服しても、なおもEV普及に立ち塞がるハードル
グリーン成長戦略だけでは実現できない次世代の自動車社会
桃田 健史
自動車の今と未来 バックナンバー
【試乗レポート】マツダ「CX-3」、次期モデルは一体どうなる?フルモデルチェンジの前に400km走って感じた満足感
桃田 健史
ガソリン暫定税率廃止法が成立、ガソリン価格は下がるが代替財源は?「新税」や「走行距離課税」などの議論に要注意
桃田 健史
自動車整備の新常識「エーミング」とは…クルマの電動化・知能化で義務化、業界再編の呼び水となるか
桃田 健史
三菱自動車の第2世代「デリカミニ」は“味の違い”を求めるコアユーザーを満足させられるか
井元 康一郎
マツダが取り組む驚愕の「カーボンネガティブ」技術の底力! 走れば走るほど二酸化炭素が回収される、は本当か
桃田 健史
トヨタ一強の“高級大型ミニバン”市場で再び勝負を挑む日産の次期「エルグランド」、どこまで存在感を放てるか
井元 康一郎


