身近な112人が語る「生きるヒント」の玉手箱 HONZ特選本『自分で「始めた」女たち』 HONZ 著者フォロー フォロー中 本 2019.8.6(火) シェア6 Tweet 1 2 3 自分で「始めた」女たち 「好き」を仕事にするための最良のアドバイス&インスピレーション 作者:グレース・ボニー 翻訳:月谷真紀 出版社:海と月社 発売日:2019-05-16 ギャラリーページへ どうだろう。自分と対話しながらこういったことを考えるのは、なかなか楽しくはないだろうか。なによりも、自分を見つめなおすいいきっかけになる。これらの質問が、11 残り2404文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア6 Tweet あわせてお読みください 自律型兵器の脅威、広範でしっかりした記述の傑作 『無人の兵団──AI、ロボット、自律型兵器と未来の戦争』 HONZ 最上級ラグジュアリーツアーが持つ大きな可能性 HONZ特選本『グローバルエリートが目指すハイエンドトラベル』 HONZ 抽象アートが「わかる」ことを脳科学的に解明 HONZ特選本『なぜ脳はアートがわかるのか』 HONZ 酒を呑んでしくじったところで人生は終わらない HONZ著者自画自賛本『人生で大切なことは泥酔に学んだ』 HONZ 世界に強い影響力を持つ「基盤テキスト」とは何か HONZ特選本『物語創世』 HONZ 本日の新着 一覧 国光副大臣がまたも事実誤認で謝罪、そしてX削除…政治家によるSNS「バズ狙い発言」の功罪、問われる公人の規律 【西田亮介の週刊時評】SNSアカウント削除「逃亡」が招く政治不信 西田 亮介 トランプ驚愕、声かけても習近平に怯え口も開けぬ中国高官、極限まで来た権力集中の下で中国が触手伸ばす台湾と尖閣 木村 正人 「5kg4000円台」でようやく備蓄米放出の愚かさ、ビジョンなき「補助金農政」が招いた“コメ争奪戦”の行方 [2025年を振り返る]【JBpressセレクション】 山田 稔 米価高騰に鈍感な石破内閣が残念なほど理解していない「日本人の心情」 [2025年を振り返る]備蓄米放出でも沈静化しない「令和の米騒動」、コメ不足に敏感に反応する日本人【JBpressセレクション】 川島 博之 読書ガイド バックナンバー 一覧 【書評】『ハイパーインフレの悪夢: ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する』〜お金が紙くずになるとき 渡辺 裕子<Hon Zuki !> 【書評】『後継者不足時代の事業承継』〜事業承継と女性のキャリア形成、「当事者」による葛藤についての論考〜 安川 新一郎<Hon Zuki !> SNS時代に読み直したい松本清張作品の「普遍性」、完璧でない“悪女”のミステリーが今も心に刺さる理由 砂田 明子 皇帝の性行為はすべて監視の下 中国・清の時代、宦官は皇帝の夜の相手や時間を細かく管理していた 加藤 徹 中国の歴代王朝のうち、なぜ明は初代の遺志を貫徹できたのか 賢い皇后の手綱で質素堅実な治世に成功した太祖洪武帝 加藤 徹 嫉妬から宮女の両手を切り落とし、重箱に入れて夫の光宗に届けた李皇后 南宋をつまずかせた悪女の所業 加藤 徹 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン