韓国メディア、こぞって歴史問題の提起を強調
大統領府は、「他に強制徴用(徴用工問題)、慰安婦問題など幅広く歴史問題について議論されることができるか?」という記者の質問に、「色々なイシューが議論されるかもしれない」と答え、徴用工問題や慰安婦問題などの歴史懸案が議論される可能性も残した。
韓国メディアは日韓首脳間で歴史問題が正式議題として取り上げられているだけに、この機会に韓国政府が問題提起を確実にしなければならないという立場だ。
「京郷新聞」は、「日本が佐渡鉱山・羽島炭鉱のユネスコ世界遺産登録当時、韓国に約束した事案を履行していない点も明確に指摘する必要がある。今回の会談が歴史問題の転換点になることを期待する」と評した。
「ソウル新聞」は、「日本のメディアから韓日首脳会談を契機に両国間の結束力を強化しなければならないという主張がある」としながら、「そのためにも日本が歴史に前向きな態度と意志を示さなければならない」と強調している。