地域振興は実現せず、日本は貧しくなる一方…「自公連立」が国民に見放された必然 自公政権はなぜ生まれ、なぜ崩壊したのか 筆坂 秀世 著者フォロー フォロー中 政治 2025.10.18(土) Tweet 1 2 3 4 5 95年の宗教法人法改正は、オウム真理教などの凶悪事件に伴って行われたものだが、創価学界・公明党への批判も激しいものがあった。私自身、この年に参院議員に初当選し 残り2777文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた Tweet あわせてお読みください 高市自民は維新と手を握れるのか、なりふりかまわず声を掛けたら突き付けられた高めの要求、連立組めても茨の道に 【舛添直言】連立政権の運営には高度な政治力が必要、各党幹部にその力量と覚悟はあるか 舛添 要一 公明党が連立離脱した日本の政局と自民党下野の可能性を欧米はどう見ているか 政治資金スキャンダル追及には一定の理解、防衛費削減には反発も 高濱 賛 【自公連立解消の最前線】双方を知る山本一郎が語る熟年離婚の現状と展望、全くもってエレガントではなかった別れ方 「ダメだこりゃ」と事務方が泣き崩れた麻生太郎音声と、連立解消の背景にあった引き継ぎの不備という初歩的なミス 山本 一郎 連立離脱の公明党、どんな政党?創価学会との関係、そして「反自民」の旗を下ろし連立に参加してきた経緯とは 【やさしく解説】公明党 フロントラインプレス 公明党が与党離脱を決断した背景と石破茂「戦後80年所感」の相関関係 地味でも地に足のついた着実な改革を目指す政策のプロ集団 伊東 乾 本日の新着 一覧 ゼレンスキーも苦しいが実はプーチンはそれ以上、ウクライナには欧州が支援を継続、ロシアは継戦能力が明らかに低下 木村 正人 生産設備がAIで統合されるフィジカルAIの時代、日本は再び日の出る国に AIプラットフォームでの後れを挽回、世界の主要プレーヤーに 木寺 祥友 GPT-5が突きつける現実(前編):仕事がなくなるのは頭脳労働者 [2025年を振り返る]弁護士や公認会計士、コンサルタント、研究者、クリエーター・・・【JBpressセレクション】 木寺 祥友 なぜ中国メディアは沖縄の日本帰属を疑う記事を頻発させるのか、明時代にまで遡る歴史と習近平の原体験 中国が仕掛ける認知戦に日本が取るべき対応策とは 横山 恭三 政治を読む バックナンバー 一覧 国光副大臣がまたも事実誤認で謝罪、そしてX削除…政治家によるSNS「バズ狙い発言」の功罪、問われる公人の規律 西田 亮介 維新・奥下議員の「政治資金でキャバクラ」問題、“たった9万円”では済まない、メディアがもっと報じるべき理由 西田 亮介 自民・維新が検討合意した「中選挙区制」、導入で選挙区はこうなる【47都道府県・新区割り完全シミュレーション】 津村 啓介 | 大井 赤亥 「政治家は皆嘘つきだ」と私が公言するワケ、自民・維新の定数削減もそうだった、政治批評に欠かせない距離の取り方 西田 亮介 給食無償化への懸念「中身がショボくなる」、立憲が推す「食料品消費税ゼロ」は給食の質低下を止める切り札となるか 西田 亮介 | 吉田 晴美 「ちょっと吉田さん、ヤバいよ」立憲幹部が絶句した大学院生の評価、SNSで叩かれやすい野党第一党のリアルな現在地 西田 亮介 | 吉田 晴美 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン