『べらぼう』幻となった「11代将軍・徳川家基」、わずか18歳で急死した期待の跡継ぎに立てられた“暗殺の噂”
2025.2.15(土)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
あわせてお読みください
『べらぼう』蔦重も驚いた「書店問屋」と「地本問屋」で違う“仲間”の意味とは?平賀源内が説くフリーランスの心得
真山 知幸
「徳川御三卿」はなぜできた?その由来と公務、御三家との違い、田安家、一橋家、清水家の主な出身者
蔦重とゆかりの人々(6)
鷹橋 忍
『べらぼう』現代とは大きく違う江戸時代の出版界や本屋の仕組み、書物問屋と地本問屋、本屋仲間、出版取締令の内容
蔦重とゆかりの人々(5)
鷹橋 忍
『べらぼう』蔦重の師でありライバルだった鱗形屋孫兵衛とはどんな人?『吉原細見』を刊行、「黄表紙本」を広める
蔦重とゆかりの人々(4)
鷹橋 忍
『べらぼう』田沼意次の“陰謀”にも加担した平賀源内、知られざる「陰鬱な素顔」と書き残した「意外な愚痴」
真山 知幸
本日の新着
高市自民に釣られた維新、国民民主は野党に置き去りで支持下落、立憲・公明は中道で接近…明確化した政界の新勢力図
[2025年を振り返る]「自公」も「立維国」もそもそも無理があった、大政局で政権選択へ「よりまし」な政治状況に【JBpressセレクション】
尾中 香尚里
公明党が握る2026年高市政権の命運、維新・国民の与党傾斜で手にした政局の主導権、高支持率でも実は脆い自民の足元
次期衆院選で明確になる公明党のスタンス、立憲と連携なら自民は心穏やかにいられるか?
尾中 香尚里
広告代理店に頼らず成功した東京デフリンピック、運営本部COOが明かす低コスト運営の裏側
広告枠を売らず、課題解決をアピール、160社を巻き込んだ準備運営本部のスポンサー獲得術
田中 圭太郎
体重表示のないスマートバスマットはなぜ生まれた?ヒットにつながる「いい発想」に出会うサイン
【道具としてのアイデア④】ひらめきは「問い方」を変えた瞬間に生まれる
程 涛
豊かに生きる バックナンバー
2026年はうま年!初詣にもおすすめ「馬(午)」にまつわる神社10選
JBpress
歩けばわかる、強大で広大な江戸城の「外郭」が最強である理由、総延長14キロ、今も外郭が守るものとは?
西股 総生
ワインと一緒に心を遊ばせる…「カ・デル・ボスコ」のフランチャコルタを写真と味わう体験
鈴木 文彦
大河ドラマ『べらぼう』最終回で蔦重に100年後の髷を問わせた「妙」、蔦重や意次、定信らが蒔いた幕末維新の種
西股 総生
『あんぱん』手嶌治虫のモデルとされる手塚治虫とやなせたかしの関係、手塚は「アンパンマン」を見られなかった?
鷹橋 忍
『あんぱん』主人公のモデル、やなせたかしの妻・暢(のぶ)の後半生、夫婦円満の秘訣、余命3カ月の宣告
鷹橋 忍