ラスベガスのテスラ車爆発事件が暗示する2025年の幕開け
移民政策ではマスクがバノンに勝利、でも外国人からの搾取では同根
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2025.1.3(金)
ニューオーリンズでは暴走車で死傷者45人
ドナルド・トランプ次期米大統領の一族が経営する米西部ラスベガスの「トランプ・インターナショナル・ホテル」の正面入り口前。
ここに停車していたテスラの電動ピックアップトラック「サイバートラック」が1月1日朝、爆発した。
運転手1人が死亡し、複数の負傷者が出た。地元警察はテロの可能性があるとみて調べている。
地元メディアは車両に火薬が積まれていたと報じた。
テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO=53)はX(旧ツイッター)で次のように述べた。
「爆発はレンタルされたサイバートラックの荷台に載っていた。とても大きな花火か爆弾によるものだ。爆発は車両そのものと無関係だ」
(この日は、南部ルイジアナ州ニューオーリンズでもトラックが繁華街で群衆に突っ込む事件があり、45人が死傷した。イスラム過激派IS(イスラム国)の旗が運転席にあり、米連邦捜査局(FBI)はテロ行為として捜査を始めた)
ジョー・バイデン大統領は「いかなる暴力も正当化できない」と非難する声明を発表した。
トランプ氏はSNSに「トランプ(次期)政権はニューオーリンズを全面的に支援する」と書き込んだ。
トランプ氏の大統領就任直前、イスラム過激分子の影がうごめている。