現代的な女性解放論を展開したSM作家・吾妻新と『家畜人ヤプー』の沼正三はなぜ女性のズボンで激論を交わしたのか?
【著者が語る】SM思想史研究の河原梓水が語る、欧米に先んじてフェニミズムを論じていた戦後SM界の巨頭たち
2024.9.2(月)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
「メディアは警察のリークを垂れ流している」は本当か?

あわせてお読みください
シャブにまみれたオンナたち
日本のシャブ事情(後編)【JBpressセレクション】
廣末 登
ヤクザがシャブをやっちゃう理由
日本のシャブ事情(前編)
廣末 登
3000万円を貢いだ私がホストから暴力を振るわれ、非常階段に放り投げられるまでの一部始終
【StraightTalk】席を外しているうちにすごい金額のボトルを勝手に開けていたホストの理屈
長野 光
3000万円を貢いだ私がホストから暴力を振るわれ、非常階段に放り投げられるまでの一部始終
【StraightTalk】席を外しているうちにすごい金額のボトルを勝手に開けていたホストの理屈
長野 光
木原誠二・衆議院議員の妻(X子)の前夫の死がなぜ不可解なのか
事件の捜査を担当した元刑事が語る、1つや2つではない証拠の数々
長野 光
本日の新着
窮地で「反米」に活路求めだした李在明の危険な賭け、国連総会でトランプをあてこすり、トランプ主催の晩餐会も欠席
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
李 正宣
「最後の無頼派」囲碁棋士・藤沢秀行の型破りな生涯──酒とギャンブルにのめり込んでも盤上では輝いた勝負師の肖像
内藤 由起子
【AIの人間観】争いや戦争など人間の「愚行の歴史」を学び続けるAIは人間をどのような存在として認識しているのか?
シンギュラリティに到達した時、人間は進歩がない邪悪な存在とみなしたAIが人間を抹殺するかもしれない
榎並 利博
急速に反米化する韓国、ジョージア州での技術者連行への反発に加え「日本より好条件」と絶賛された関税交渉も暗礁に
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
李 正宣
日本再生 バックナンバー
家賃と携帯は滞納中、2カ月に1回の年金は外食で溶ける、収入のない年末年始を生き抜く高齢派遣労働者のゆく年くる年
若月 澪子
「教団の破壊」と「日本社会への復讐」という目的を果たした山上被告、一方で彼の狙い通りに進まなかった唯一のこと
青沼 陽一郎
「キボハラ」「ツメハラ」「カサハラ」…なぜ日本は何でも「ハラスメント」になるのか
関 瑶子 | 辛酸 なめ子
わたしが“テレビ擁護派”をやめた9つの理由
勢古 浩爾
A級戦犯の御霊を祀っているのは靖国神社、それでは東条英機を含め絞首刑になった7人を埋葬した墓はどこか?
鵜飼 秀徳
【やさしく解説】米国はなぜ、ベネズエラに軍事圧力を強めるのか?西半球重視「モンロー主義」の歴史的背景とは
西村 卓也 | フロントラインプレス


